久しぶりにレシピです。
昨日、シロクマ相方が大絶賛だったので調子にのって。
《レンズ豆のカレー》
【材料と下ごしらえ】
レンズ豆…乾1カップ(180gくらい。洗って20分ほど水に浸しておく)
鶏もも肉…2枚(切って、塩小1、カレー粉大2、オリーブオイル大1でもみもみしておく)
ニンニク…1かけ(みじん切り)
たまねぎ…1個(あらみじん)
にんじん…1本(あらみじん)
トマト…大1個or小2個(ざく切り)
しめじ…1パック(石づきを切ってほぐす)
他、白ワイン、カレー粉(追加ぶん)、カレールー、塩、コショウ、オリーブオイル、
ローリエ、シナモン、ナツメグなど。
(黄色い袋がイタリア産オーガニックのレンズ豆。お料理の先生から格安で購入)
だいたいですが、大盛り6皿ぶん。
カレーなので材料はいつにもましてテキトーです。
何をどれだけ入れても、
カレーの神さまがすべてをやさしく包み込んでくださいます。
塩以外なら。
カレー粉だけでさらっと仕上げるのが好みなんですが、
予算の都合上、カレールーにもちょっとだけ手伝ってもらってます。
カレー粉だけで仕上げるなら大5杯くらい、塩は合計で小1.5杯くらい入れてます。
【作り方】
1. フライパンに多めのオイルを熱して、
ニンニク、たまねぎ、にんじんの順に投入して、炒める。
2. 真ん中にスペースをあけて、鶏肉を投入。
追加のカレー粉とスパイスも加え、お肉の色が変わるまで炒める。
3. 水1リットルを加えて煮立ったら、
ローリエ、トマト、しめじ、水切りしたレンズ豆を加え、煮立ったらざっとアクを取る。
(日本在住インドのシェフのレシピを読んでいたら、
「日本のお肉や野菜はアクなんてたいしてない。
神経質に取ってるのは旨味だ!
取りすぎは美味しいさダウンと心得よ」とありました。
以来、初期のブクブク以外取っていません)
4. 白ワインを加え、30分煮込む。
途中、水が足りないようなら足す。
5. カレールーを入れ、塩で味を整える。
この日はナンも手作りで。
(4つの材料でできるカンタンレシピ!)
クックパッドで検索して、
いちばん気楽にできそうなレシピ。
薄力粉が足りなくて全粒粉とのミックスで作りました。
これ美味しいです。
玄米ごはんよりカレーに合う。
分厚いところはモチモチ、薄いところはパリッとクリスピー。
テキトーにのばした方が美味しいなんて素晴らしい。
何よりお手軽、お気楽。
カレーの日はナンに決定です。
神はまず男をつくり、そのあばら骨から女をつくりたもうた。
カレーの神さまは人類にまずカレーを与え、次にナンも与えたもうたのです。(そりゃそうか)
(この日は私だけの予定だったのでこの2品だけ)
レンズ豆は「ひと晩水に浸して」とかいう乾燥豆につきものの工程がなく、
思い立ったらお料理できます。
豆好きには必須アイテム、常にストックしてます。
予定外にシロクマ相方がお家ごはんとなったけれど、
そして予定外に2回もお代わりされちゃったけれど、
カレーの神さまはいつでも誰でもやさしく迎えてくれるのです。
ご覧いただきありがとうございました。
昨日、シロクマ相方が大絶賛だったので調子にのって。
《レンズ豆のカレー》
【材料と下ごしらえ】
レンズ豆…乾1カップ(180gくらい。洗って20分ほど水に浸しておく)
鶏もも肉…2枚(切って、塩小1、カレー粉大2、オリーブオイル大1でもみもみしておく)
ニンニク…1かけ(みじん切り)
たまねぎ…1個(あらみじん)
にんじん…1本(あらみじん)
トマト…大1個or小2個(ざく切り)
しめじ…1パック(石づきを切ってほぐす)
他、白ワイン、カレー粉(追加ぶん)、カレールー、塩、コショウ、オリーブオイル、
ローリエ、シナモン、ナツメグなど。
(黄色い袋がイタリア産オーガニックのレンズ豆。お料理の先生から格安で購入)
だいたいですが、大盛り6皿ぶん。
カレーなので材料はいつにもましてテキトーです。
何をどれだけ入れても、
カレーの神さまがすべてをやさしく包み込んでくださいます。
塩以外なら。
カレー粉だけでさらっと仕上げるのが好みなんですが、
予算の都合上、カレールーにもちょっとだけ手伝ってもらってます。
カレー粉だけで仕上げるなら大5杯くらい、塩は合計で小1.5杯くらい入れてます。
【作り方】
1. フライパンに多めのオイルを熱して、
ニンニク、たまねぎ、にんじんの順に投入して、炒める。
2. 真ん中にスペースをあけて、鶏肉を投入。
追加のカレー粉とスパイスも加え、お肉の色が変わるまで炒める。
3. 水1リットルを加えて煮立ったら、
ローリエ、トマト、しめじ、水切りしたレンズ豆を加え、煮立ったらざっとアクを取る。
(日本在住インドのシェフのレシピを読んでいたら、
「日本のお肉や野菜はアクなんてたいしてない。
神経質に取ってるのは旨味だ!
取りすぎは美味しいさダウンと心得よ」とありました。
以来、初期のブクブク以外取っていません)
4. 白ワインを加え、30分煮込む。
途中、水が足りないようなら足す。
5. カレールーを入れ、塩で味を整える。
この日はナンも手作りで。
(4つの材料でできるカンタンレシピ!)
クックパッドで検索して、
いちばん気楽にできそうなレシピ。
薄力粉が足りなくて全粒粉とのミックスで作りました。
これ美味しいです。
玄米ごはんよりカレーに合う。
分厚いところはモチモチ、薄いところはパリッとクリスピー。
テキトーにのばした方が美味しいなんて素晴らしい。
何よりお手軽、お気楽。
カレーの日はナンに決定です。
神はまず男をつくり、そのあばら骨から女をつくりたもうた。
カレーの神さまは人類にまずカレーを与え、次にナンも与えたもうたのです。(そりゃそうか)
(この日は私だけの予定だったのでこの2品だけ)
レンズ豆は「ひと晩水に浸して」とかいう乾燥豆につきものの工程がなく、
思い立ったらお料理できます。
豆好きには必須アイテム、常にストックしてます。
予定外にシロクマ相方がお家ごはんとなったけれど、
そして予定外に2回もお代わりされちゃったけれど、
カレーの神さまはいつでも誰でもやさしく迎えてくれるのです。
ご覧いただきありがとうございました。