跳ね橋が上がると、その橋に首をつっている男の姿が橋とともに上がってくるというショッキングなオープニング。しかも、男は両目を銃で撃ちぬかれ、トランプのジョーカーがポケットに入っていた。こんな残忍なやり方と演出はマフィアの仕業か？ . . . 本文を読む
実家の父は81才。今年で82才になる。ただ、元気に歩いたりご飯を食べているだけでなく、感心するのはまだパソコンをやっていることだ。ワードだけしか使えないが、時間があれば書き物をしている。また、調べものをするのにYahoo!はGoogleも、何とか使っているのは立派だ。しかし、去年の暮れにパソコンが故障して修理に出してから、色々大変である。なんとか直って帰って来たが、ハードディスクまで交換してしまったため、何もかも設定し直す必要があるのだ。だが、さすがにそこまで自力では出来ない。そんなわけで、今日は実家へ行って、ネットを接続してきた。私だって得意とはとても言えないのに。 . . . 本文を読む
公開前の悪評を吹っ飛ばす、若々しい新ボンド。この分ではダニエル・クレイグで次々とシリーズ化されるだろうなあ～・・・と思ったりしたもので、観に行った。そして、確かに期待を裏切られなかった。 . . . 本文を読む
ラスベガスは、享楽の街だ。あるクラブではフロアを泡で満たし、下着姿の男女が入り乱れる。そこでトレイ・パックマンが死ぬ。彼は、インシュリンショックで死んだのだ。トレイはジゴロと判明。彼が取っていたホテルの部屋には、下着姿のレベッカ・マコーミックが待っていた。一方、腐乱死体が発見され、こちらもインスリンショックで死亡したジゴロ、リチャーズとわかる。しかも、リチャーズとトレイはレディ・ヘザーのSMクラブで働いていた。今日三つ目のエントリーである。 . . . 本文を読む
2発の弾丸がビーチで踊る男女に向けて発射される。重なるようにして死亡した二人には共通点が無い。どちらがどちらのまきぞいで死亡したのか？当然、ギャング団に関わっていたホセが疑われるが、次第にクレアが新しい薬品の発表に関わる大事な位置にいたことから、殺害対象になる可能性があると分かる。今日二つ目のエントリー。 . . . 本文を読む
カーターの新薬についての発言によって、製薬会社からの助成金の打ち切りが危惧されていた。カウンティ総合病院の経営は助成金なしではやっていけないし、助成金はみんな製薬会社のヒモ付きなのだ。スーザンは、新しい助成金をもらうために躍起になっている。それを批判するジョン。一方アビーは、医学生のジェイクにデートに誘われたが断った。ジェイクは指導する立場だから断られたのだと考え、スーパーバイザーをニーラに変える。彼女との関係を学生としてではないものに変えたかったのだ。少年トーマスは義理の母と義理の兄・ケーシーと一緒に来院した。具合が悪いから学校を休みたいという訴えだった。服を捲り上げると胸に傷があり、学校の塀によじ登ったときに出来たというのだ。 . . . 本文を読む
遊び好きな私なので公休の今日は、またまた日帰りだがお出かけしてきた。今回の行き先は、「時の栖（ときのすみか）」というところ。御殿場にある。御殿場といえばアウトレットが有名。東名高速御殿場インターを降りると、まずはプレミアムアウトレットに向かう。その後はいよいよ「時の栖」だ。 . . . 本文を読む
一人暮らしの女性が、夜中に目を覚ましたら男が胸の上にいた。犯人は次はそれだけで済まず、エスカレートしていく。被害者宅の外壁についていた精液から容疑者としてグレッグという若者が逮捕されるが、決定的な証拠が出てこない。そんな中で新たなレイプ事件が発生。スポーツジム帰りの女性が不審な男を取り押さえる。
一方サラが信頼していた女性検察官が過去の傷のため、手術を受けることになった。 . . . 本文を読む