リハビリ?ツーリングとバッテリーベルト交換

【20190530】

キャンプツーリングにはベストシーズン、入院前に計画していたキャンプツーリングを実施したいけど体調的にも周囲の目もそれを許してくれそうもない。

かと言っていつまでも家に引き籠っても居たくないし、どの程度回復したのかしていないのか、試してみないと先に進まない。
バイクも3週間ほど乗っていない、6年半を経過したバッテリーは劣化が進んでいる筈なのでマメに補充電をしたいという事もありランチツー、200km程走ってきた。

最初はいこいの村涸沼でランチにしようかと思っていたが、天気が良く風は涼しいので外で弁当を食べることにして時々利用しているセコマでホットシェフの弁当と飲み物を買った。

さて何処で食べようか、いこいの村でも良いが駐車場から歩くのが面倒、親沢公園も何度か訪問しているので違う場所、などと考えながら走っていると公園の標識をみつけたので行ってみた。

駐車場にトイレ、それに水飲み場（水道）は有り、隣接して野菜の販売所。キャンプの可否については不明、ネットも見たが判別付かず。後は茨城DQN次第か、なので取り敢えず名前は伏せておくが、奥の方はキャンプも出来そうな感じではあった。

　　　　

トップケースの中で豚温玉弁当が踊り、半熟卵が崩れたので更に混ぜ混ぜして食べた、美味しかった。

　　

帰りに近所のバイク屋さんに寄り、頼んでおいたバッテリーベルト@150（Suzukiの納品書の名称）を受け取って帰宅。

駐輪場で交換、前回が何時だったか忘れたが多分3万キロか5.3万キロの時だったと思う。Wホーンのリレーも一緒に固定している。
比べると古い方はひび割れもあるが、全長が数ミリ延びているのが分かる。

　　

体調は帰りに近所のGSで給油をした頃から動悸・息切れが出て、バイク屋で少し休憩してから帰宅。バイクカバー等を掛けて家に戻ったらまた動悸・息切れ。入院前よりも収束時間は少し短くなったような気はするが本格的な負荷は掛けていないし、やはり本調子では無い。

今朝10時に出発した時は23℃、上がTシャツにメッシュジャケット、念の為 RSタイチの防風防水インナージャケットRSU264をトップケースに入れた。下は全シーズンライディングパンツ。熱中症予防にポカリを保冷ボトルに入れて持って行ったが5時間たっても未だ冷えていた。