北海道旅行を決めた、今日の晩ご飯は、「金目鯛のしゃぶしゃぶ風鍋」でした。
いつものスーパーの鮮魚売り場で、作り方を教わりました。
(旦那が速攻で食べ始めたので、写真は撮れませんでした)
材料
○ 金目鯛:(大きさにもよりますが、大人2~3人で半身は欲しいところ)
○ 野菜 :お好みで白菜・長ネギ・ニンジン・椎茸・エノキ・水菜
○ 他 :お好みで豆腐・しらたき
:だし用の昆布、ポン酢、大根おろし
:〆用のうどん、しょう油
下ごしらえ
△ 土鍋にだし用の昆布と水を入れて、しばらくおく
△ 野菜・他の材料は、鍋に合う好みの大きさに切る
△ 金目鯛は、1尾もしくは半身で用意した場合、鱗を取って、柵取りしてから、厚めにそぎ切り(お刺身で食べるよりも大きめに厚く)。切り身の場合もそぎ切りにする。
△ あらは、ザルに並べ、熱湯をサッとかけて、水を張ったボールの中で鱗を剥がし(ここが今日、教わったポイントです=頭の部分の鱗がよく取れる 鯛の潮汁等の時にも!)、血合いも取る
金目鯛の独特の臭いがダメな場合は、
☆ 霜降り:そぎ切りした金目鯛をザルに並べ、サッと熱湯をまわし掛け、すぐに氷水に取る☆
(私は、省略しました)
作り方
☆ 下処理したあらは、水+昆布を沸騰させた別鍋でだしを取り、漉す。
① 土鍋を火にかけ、あらから取っただしも入れる
② 沸騰したら、煮えにくい野菜等から鍋に入れ、金目鯛も入れる。
③ ポン酢やおろしポン酢でいただく
④ 〆はうどんが合います
いつものスーパーの鮮魚売り場で、作り方を教わりました。
(旦那が速攻で食べ始めたので、写真は撮れませんでした)
材料
○ 金目鯛:(大きさにもよりますが、大人2~3人で半身は欲しいところ)
○ 野菜 :お好みで白菜・長ネギ・ニンジン・椎茸・エノキ・水菜
○ 他 :お好みで豆腐・しらたき
:だし用の昆布、ポン酢、大根おろし
:〆用のうどん、しょう油
下ごしらえ
△ 土鍋にだし用の昆布と水を入れて、しばらくおく
△ 野菜・他の材料は、鍋に合う好みの大きさに切る
△ 金目鯛は、1尾もしくは半身で用意した場合、鱗を取って、柵取りしてから、厚めにそぎ切り(お刺身で食べるよりも大きめに厚く)。切り身の場合もそぎ切りにする。
△ あらは、ザルに並べ、熱湯をサッとかけて、水を張ったボールの中で鱗を剥がし(ここが今日、教わったポイントです=頭の部分の鱗がよく取れる 鯛の潮汁等の時にも!)、血合いも取る
金目鯛の独特の臭いがダメな場合は、
☆ 霜降り:そぎ切りした金目鯛をザルに並べ、サッと熱湯をまわし掛け、すぐに氷水に取る☆
(私は、省略しました)
作り方
☆ 下処理したあらは、水+昆布を沸騰させた別鍋でだしを取り、漉す。
① 土鍋を火にかけ、あらから取っただしも入れる
② 沸騰したら、煮えにくい野菜等から鍋に入れ、金目鯛も入れる。
③ ポン酢やおろしポン酢でいただく
④ 〆はうどんが合います
近く、真似させて頂きます。
モモコさんのブログのおかげで、お料理のレパートリーが広がって、助かります。
前に鰤しゃぶは、やったことあります。鰤も美味しかったです。
私、長崎(五島にも5年)暮らし10年、釣りをよくしましたので、お魚下ろすのはプロ級の腕前と自負しています。自慢の出刃包丁と刺身包丁、うろこ取りまで、揃っています。
でもここで暮らすようになってからは、大きな魚を下ろすこともなくなり、出刃包丁は錆び出してます。(キ▼д▼;)トホホ・・
長崎に10年住んでたら、美味しいものいっぱい知ってるでしょう
私の後輩で、中通島出身の人が居て、五島うどんやアゴを頂くことがあります
スーパーの店員さんが、料理の講義をしてくれるので、ちょっとずつレパートリーを増やせてます
ブログのタイトルを変更するべきかも
「我輩も食いしん坊でアル♪」に…
鰤のしゃぶしゃぶも、やってみたいです
魚おろすのプロ級、素晴らしいです
私は、たくさん包丁を持ってませんが、これからも懲りずに魚をおろしてみます
いつも行くスーパーの魚売り場、おろすところを見せてくれて解説してくれるので、何度か見たら、実践していますよ
海の近くにすんでると、新鮮な魚貝が安く手に入って、いいですよね
青方に3年、奈良尾に2年です。
ワー、懐かしい!!
五島うどん、腰があって、細麺で、美味しいよね、あご出汁のスープで食べると最高です。
漁師さんの船上の食べ方ですが、茹でたてのうどんに、卵と醤油だけをかけて食べるのも、簡単で、思いの他美味しいです。
あちらは魚屋さんなんて、余りないんです。殆どが漁師さんですから。数少ない魚屋さんでも、魚が丸のまま並べてあるだけでした。
初めて行った時、「これお刺身になります?」って聞いて、笑われました、お刺身にならない魚はないって!こちらでは考えられませんが、鯖もしめ鯖ではなく、お刺身で食べられました。
高級なイセエビや鮑も、よく戴いて、ふんだんに食べました。ウにも海で獲ってすぐのを殻を壊してその場で食べました。甘いんですよ。
( ̄∇ ̄;)ハハハ!、懐かしさの余りに長々と・・・
ごめんなさい m(_ _"m)ペコリ(‥ )ン?
中通島に住んでたのですね~
後輩は、有川です。
何度も、「一度行ってみてください」と言われてます
島の話も、よく聞きました。
それじゃ、冬実さん、魚料理は鍛えてますね
行きたくなって来ましたよ
五島うどんには、アゴだしでないと合いません
アゴだしは、父が博多出身なので、よく実家で使ってますよ
でも、近くのスーパーだと、粉末の「アゴだしスープ」しか置いてません。
『九州うまいものフェア』で、アゴを、母は買っています。
「九州は、うまかもんがあると」