MOMOの台所 ~ドイツの食生活だより~

MOMOの台所では、ワイン片手にお料理が作られます。
どんなお料理&ワインか、ちょっと覗いてみてください。

パセリを食べよう!パセリとカニカマのゴマ風味おひたし

2018-08-14 | 和食
リューネブルクの一週間は本当に暑かったです~~~。

気がついたら首のまわりに汗疹なんかできていた・・・
子供のころはよく、腕や膝の後ろに汗疹を作っていたけれど、大人になってからは本当に久ぶりで最初はこれが汗疹とは気づかなかったくらい。
ポリポリと掻きながら、ああ~~~、コレって汗疹???とだいぶたってから認識できたほどです。

やっぱり、毎日、お外に出て街や自然公園内を散策し回って汗をかいていたんですね。


お家にもどって、汗疹もおさまり、普通の日にもどりました。

少し、暑さはおさまりましたが、ルクエを使ってレンジで作った簡単な一品。
でも、これがとても美味しかった~~~~。



日本ならホウレン草や小松菜で作るのでしょうけれど、MOMOはパセリで作りました。
パセリの青臭さやほろ苦さが気にならないし、イタリアンパセリで作るのでクセなく美味しい!

イタリアンパセリの大きな束を近所で1ユーロほどで買ってきて、まず、茎の部分だけをルクエに入れて電子レンジでチン!
その後、葉の部分も入れて、手で裂いたカニカマも入れてさらにレンジでチン!

ゴマ油をまわしかけ、黒ゴマをちらして、ポン酢でいただきました。



茎の固い部分を先にレンジにかけることがポイント。
と言うか、ルクエに入りきれないぐらいのパセリの量なので、量を減らす意味で二回にわけてレンジにかけるんですけどね。


MOMOの大好きな大量パセリの食べ方です。




   




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MOMOの夏旅・リューネブルクで食べるラム肉ハイデシュヌッケ

2018-08-12 | ドイツ料理
ちょっと夏旅報告が途切れてしまいましたね。
お仕事開始して、夏休みが終わったMOMOですから、またまたゆっくりと普段のドイツでのご飯をUPしていきますけれど、今日はリューネブルクで食べたラム肉の報告!


リューネブルク・ハイデでは荒地の整備のため(?)羊を放牧していて、その羊がハイデシュヌッケと呼ばれる種類の羊なんんです。
お顔が黒くて毛が長く、グレー。雄も雌もくるりとカーブの美しい立派な角を持っているものが多いみたい。

ハイデをお散歩している時に羊の群れや羊飼いに出くわす可能性はかなり低いのが残念。

でも、遭遇しないほうがいいかも。
だって、会っちゃったら、レストランでハイデシュヌッケのお肉料理食べられなくなっちゃいそう・・・


リューネブルクの郊外のレストラン




シュヌッケの背肉のローストと肩肉のロースト

背肉は柔らかくしっとりと焼きあがっていてとても美味しかったです。




MOMO達は2度シュヌッケを食べました。

こちらも郊外のレストランで、お家に帰る前日の夜に。


MOMOはガイドブックにあった「お値段は手ごろでとても美味しいシュヌッケのグーラッシュ」
お肉は柔らかくて、ソースには季節のジロール茸が入っていて大満足!!!

グーラッシュは、煮込むことで上等でないお肉でも柔らかく美味しくなる便利な煮込み料理です。



こちらは再度、背肉。
脂身が少なく上等な部分のお肉ですが、MOMOのグーラッシュのほうが美味しかった!!!!




実は、このお料理を食べ終わってからハイデシュヌッケを目にしました。


でも、望遠で写真をとってもこんなに小さい写真。そのぐらい遠いところにいてくれたおかげで、食べちゃったことを悔やむことなく帰ることができました。
近くで見て、「可愛い~~~~」なんて思っちゃったら、その夜、一晩眠れなかったかもしれないですから。









ハイデシュヌッケのお料理でMOMOの夏旅・リューネブルクハイデを締めくくります。





   




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MOMOの夏旅・リューネブルグ

2018-08-06 | 小話
リューネブルクの街がこんなに綺麗で楽しいところだとは知らなかった~!というのがMOMOの感想です。

街は岩塩の採掘で栄えたハンザ都市。
リューベックで捕られた魚は生のままだとすぐに腐ってしまう。それを塩漬けにすることで保存できるようになる。そのためには塩が必要ということで、リューネブルクの塩が重宝されたという歴史があります。



昔の商工会議所の建物。
やはり、立派な建物。

北ドイツらしいレンガのお家。
屋根の部分がぎざぎざ。一番上の窓は飾り。



市庁舎も立派


この市庁舎前の広場で青空市場がひらかれます。



聖ヨハネ教会
ゴシック様式の教会で、ここの外見は質素ですが、中のステンドグラスや祭壇、シャンデリアなど、なかなか豪華な造りです。



カラフルな入り口の薬局の前を通りかっかって、どうしても中も見たくなったMOMO。
ちょうど目薬が欲しかったので、目薬を買いに中に入りました。
中は普通の薬局でした・・・




リューネブルクで採れた塩はイルメナウ川を沿ってリューベックへと輸送されていました。
川沿いにはクレーン小屋


ここで荷物の上げ下ろししてたんですね。





なかなか風情のある風景が広がるリューネブルクの街でした。


そして、塩!



塩の中にエリカの花が入っているハイデソルトを見つけた!
粗塩なので、お野菜にそのままパラパラとふりかけて食べてみました。
エリカのお花がザラザラと口あたり悪し!
まあ、お土産という意味ではヨシとしましょう・・・・










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MOMOの夏休み旅・リューネブルガーハイデ

2018-08-05 | 小話
暑い暑い!!!ドイツだってしっかりと暑い!
5泊6日と短い期間ですが、リューネブルガーハイデを旅して来ました。

車でのお出かけです。
ドイツの普通のお家にはクーラーがないので、お家にいるよりも車でドライブしているほうが涼しくていいわ~と思っちゃったりしてね。

リューネブルガーハイデとは、北ドイツに広がる荒地と潅木の自然保護地区のこと。
薄い赤紫のお花、エリカが咲き、荒野一面が赤紫になる景色が有名で、8月から9月にはドイツ人観光客がたくさん押し寄せます。
日本人のお気に入りのロマンチック街道同様、エリカ街道という観光道路だってあります。



でも、今年は猛暑で日照りが続き、エリカの花が咲いていない!枯れちゃっている!


それでも、何とかがんばって咲いているエリカに出会えました。






お宿はリューネブルクの中心から数キロ離れた村にとりました。
リューネブルクのお宿にたどり着く前に2箇所寄り道!

まずは、ツェレの街

ルネッサンス様式とバロック様式の混合のツェレ城。
公縁側からの写真。だって、正面は修理中で幕がかかっていたんだもん・・・



旧市街にはドイツらしい木組みの家がたくさん!






色使いもデザインも一軒一軒違うので見ていて飽きないツェレの家並みです。
一番、鮮やかな木組みのお家「ホッペナーハウス」の前にはライオンの像があります。
市教会は外観はおとなしめですが、内部は豪華です。

ツェレの街は「北ドイツの真珠」と呼ばれているそうです。


その次の寄り道はウルツェン(発音難しいUelzen)
中央駅がフンデルトヴァッサーの設計ということで有名で、駅の内装や公衆トイレも見所ということだったのですが、見忘れた!

でも、街の中はそぞろ歩きしてきました。
この街ではフクロウに出会います。



とある日曜の朝、農夫が大きな袋を持ってこのウルツェンの街を歩いていました。
その袋の中にはなにやら生き物がはいっていて、ゴソゴソ動いていました。
それを見た商人が農夫に中に何が入っているのか尋ねると、
農夫は「Barftgans(裸足で歩くもの)が入っている」と答えました。
商人は「Barkhahns(黒雷鳥)」と聞き違い、今夜のご馳走にしようと大金を払って袋を買い取りました。
家で、袋から飛び出してきたのは、黒雷鳥ではなく3匹のフクロウ。
怒った商人は市庁舎へ行き、この農夫を詐欺で訴えました。
農夫は「私が売ったのは、Barftgahns=裸足で歩くものです。フクロウが靴や靴下を履きますか?」と答え、無罪となった。

そんな話がこの街、ウルツェンに伝わっており、それからウルツェルン市民にことを「フクロウ売り」と呼ぶようになったそうです。



ツェレとウルツェンに寄り道し、リューネブルクに到着。
リューネブルクの街を散策したり、周りの自然たっぷりのリューネブルクハイデを歩いてみるMOMOの短い夏休みです。















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お洒落に盛り付け・海老とブロッコリーのサラダ&メルバトースト

2018-07-29 | その他、洋食・創作料理
簡単なお料理ですが、お洒落に盛り付けて、カリカリに焼いたメルバトーストを添えて前菜としていただいたサラダです。



すでに茹でてある海老とブロッコリーとゆで卵をマヨネーズで和えたサラダ。

マヨネーズはそのまま使用せずにMOMOなりにちょっとアレンジ。
レモン汁を少し加えて、カイエンヌペッパーで辛味をプラスしました。


メルバトーストを横に添えただけでぐんとお洒落な一品になったし、暑い一日だったので、発泡酒ゼクトをあわせちゃいました~。




あんまりお腹がすいていなかった暑い夕方。
この一皿とゼクトでかなり満足できました。






   





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シャキシャキレタスが美味しい!牛肉とレタスのオイスターソース炒め

2018-07-28 | 和食
夏のこの時期は葉野菜が美味しい!
でもサラダばかりじゃあ飽きるし、量もあまり消費できない。

大きなレタス丸々一個でも消費できちゃう献立がコレ!



薄切りの牛肉。これがドイツではなかなか難しいけれど、まあ、それなりに薄切り肉をさららにフライパンで叩いて薄くして使います。
牛肉を適当な大きさに切り、お醤油、摩り下ろし生姜、お酒で下味をつけて10分ほどおいておき、その後、片栗粉を薄くつけて油をひいたフライパンで焼きます。火が通ったら、ざくざくと切ったレタスをこれでもか!というほどの量をフライパンに投入。塩、胡椒で軽く味付けてもいいし、今日のMOMOのようにオイスターソースで仕上げても美味しい。

要は、レタスを入れたら炒めすぎない事。レタスのシャキシャキが美味しいのですから。




とにかくたっぷりのレタスの消費ができるし、ちょっと元気のないレタスでも大丈夫。

レタスのサラダに飽きたら、是非とも炒めてみてね~。






   





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夏野菜たっぷりのカラフル・スパゲッティ

2018-07-27 | イタリア料理
7月もそろそろ終わりですね~。
夏も本格的!

夏のお野菜と言えば、トマト、きゅうり、ズッキーニ、トウモロコシなどなど。
お庭のトマトも赤い。ズッキーニの花も終わり黄色いズッキーニの実が育ち始めています。

今日のスパゲッティは、そんな夏のお野菜を使いました。
難しいことは、ナシ!とにかく茹でたスパゲッティとオリーブオイルで炒めたお野菜をあわせるだけ。



トマトの赤、ズッキーニの緑、トウモロコシの黄色。
カラフルな色が食欲をそそります。
いいオリーブオイルを使ったので、香りもいい!


お野菜たっぷりで体によさそうなのでたっぷりと食べちゃいました。

お野菜でも、オリーブオイルでも、食べ過ぎるとやっぱり太るよね・・・・

でも、夏のこの暑さでも食欲があるということはいいことだ!




   
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スイカの皮で浅漬けと味噌漬け

2018-07-24 | 和食
ワインパーティで買ったスイカ。大きな大きなスイカの半分を近所のトルコ食材店で買いました。
大量に出た皮。捨てないでお漬物にしてみました。栄養も皮の部分にたっぷりとあるようなので、捨ててしまうのはもったいない!

固い緑の部分は切り落として、薄緑の部分をお漬物にします。

軽く塩をして、ビニール袋に入れたら出汁醤油とお酢を入れて揉んで一晩置いておくだけ。
塩昆布を入れたり、梅干しを入れたりとアレンジも出来ます。
MOMOはたまたまあっと柚子入りのポン酢を使ってみました。

あまりにもたくさんの皮があるので、同じ味ばかりだと飽きると思って、
味噌漬けバージョンも作りました。



ビールのおつまみにポリポリと美味しいお漬物の出来上がり!
ちょっと固いけれど、よく噛む習慣がなくなりつつある現代人ですので、これで顎の力をつけるのもいいかも。





味噌漬けが漬かりすぎて辛くなったので、ニンジンと一緒に炒めてみました。
スイカの皮、炒めてもいいんですよ。

以外と使い勝手のあるスイカの皮。
捨てないでどんどん食べようと思ったMOMOです。それどころか、皮を目当てにスイカを買ってもいいくらい気に入りました。




   
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持ち寄りワイン!夏のワインパーティ

2018-07-22 | パーテイ料理
ペテルブルクでは主にビールを飲んでいたMOMOです。

もちろん、ドイツワインもフランスワインも買えるのですが、何でロシアでヨーロッパ産のワインを買わねばならん?
せっかくなら、普段、ドイツでは買えないワインを!と思ってロシアの白ワイン、グルジアの白ワイン、クリミアの白ワインと3本ほど買って試してはみたものの、お値段のわりにはお味がMOMO好みではなかった。

そして、ドイツにもどってMOMOが叫んだのは、
「美味しいリースリングが飲みた~~~~い!!!!!」
内心は、リースリングでなくてもいいから、とにかく美味しいワインが飲みたい!!!!
そのMOMOの内心の声を聞きつけたMOMOのお友達4名が、ワイン片手に、両手にと集まって来ました。

コールドプレートをど~~~んとテーブルに並べて皆でワインをいただきましょう!



そして、MOMOの内心の声で集まったワインはそれぞれがお勧めの美味しいワイン


ピンクの飛行機カヴァは、MOMOにお帰りなさいと言ってくれていますね。
シャープなS字のゼクトはゼクト作りを専門にするラインガウの醸造所のもの。
639は日本人醸造家が作るラインヘッセンのワイン。
そして、ポルトガルワインとスペインの赤。
このポルトガルワインはアゾーレス諸島にあるワイナリーのもので世界遺産に認定されているとか。

結局、MOMOが冷やしておいたラインガウのリースリングをあけることなく、皆が持ってきてくれたワインをぐいぐいやっちゃいました。
だって、美味しかったんだもん!!!!


暑い日だったので、夏らしいスイカとフェタチーズのミント入りサラダ。
スイカの甘みとフェタチーズの塩気が美味しく、大好評のサラダでした。


ひよこ豆のペースト、フムス
茄子のペースト
オリーブ


ローストポーク
大きなポークをタジンでじっくりふっくら焼き上げました。




今日は全部のお料理をテーブルに並べて、好き勝手にとってもらう形式。
ドイツ人と一緒のお料理会だと、前菜、メイン、デザートと順番に出すことが多くて、全部一緒に食べるということがないのでホステス役は席を立つことになっちゃう。今日の様な全部テーブルにドンッ!!!が本当は大好きなMOMOです。

ちなみに、今日のお料理の食器は全部ル・クルーゼのストーンウエアです。
特に、ペーストが入っている丸いプレートは本当は真ん中に木のプレートが乗るチーズプレートなんです。なかなかチーズプレートとして使う機会がないのですが、アイデア次第!と思ってこんな使い方をしてみました。


ペテルブルクの生活も楽しかったけれど、こうやってドイツのMOMOの自分のお台所で好きなお料理作ってお友達とワイワイするのはやっぱり楽しい。ペテルブルクでは出来なかったこと。今日のような楽しいワイン会です。

皆、またMOMO宅に気軽に遊びに来てね~~~!!!!




   






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ル・クルーゼのグリルで簡単ステーキ

2018-07-21 | その他、洋食・創作料理
MOMOは6月生まれで、今年はお誕生日をペテルブルクで迎えました。
もちろん、ちょっとしたプレゼントをペテルブルクで知り合った人たちからもらっちゃたりして、それはそれは嬉しかったです。

でも、ドイツ側には、今年はいないから、お誕生会もしないしプレゼントなしでいいから~と言ってあったのですが、
MOMOがお家に帰ってみると・・・
包みがおいてあって、開けてみると、MOMOが前から買おうかどうか迷っていたル・クルーゼのグリルが出てきた。しかも、赤!!!

MOMOの台所ではル・クルーゼと言えば赤!!!!

嬉しい~~~~~~~




ステーキは実は、上手に焼けさえすれば簡単なんですよね。
だって、味付けは塩と胡椒だけでいいし、ニンニクがあればそれでもよし、ローズマリーの枝をちょこっと添えてもいい。

とにかく、自分の好みに焼ければ・・・時間もかからないし。

つけあわせだって、ポテト、お野菜、サラダ、何でもOK!

ランプ肉を買って早速、プレゼントしてもらったル・クルーゼのグリルでステーキを焼きました。
ほんの数分。裏返して、さらに数分。

ニンジンも一緒に焼いて、後からバターを加えて塩、胡椒のシンプルな調理法。

簡単にいい具合に焼けました。
縞の焦げ目もいい感じだし。




簡単で美味しくて、時間もかからず、手間もかからず。
ますます肉食に拍車がかかりそうなMOMOです。





   


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