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氷月神示 白鳳の89

国之常立神より皆様へ

「白鳳の88」で述べたことにいささか補足しますと、

「ミロク(=翠さん)が人々に神の智恵を漏らして丁寧に教えてくれる」の意味は、彼女は心霊現象が起き始めた時から、毎回出来事をノートにメモするようになり、今では
A5版200ページのノートが約120冊、それ以外の薄いノートなどが約20冊たまっています
…神様から聞いたこと、日々起きた不思議なこと、彼女が思い出したインドでの前世、(お釈迦様の弟子だった時のこと)、また生まれる前に天界や、仏教の須弥山(しゅみせん) のてっぺん内にある、兜率天(とそつてん)にいて訓練を受けた時のことなど、
エピソードごとに思い出して記録しました
…他にも、やって来る邪霊やサタン達を毎日のように祓っていた時期のお祓いの仕方と様子、
それから指導に来る兄のアダム=キリストや、他の幽体離脱仲間(20余名)との交流、対話のせりふまで、細かくできるだけ思い出して記してあるそうデス
むろん、エディとの会見の様子も載っていますよ
(それについては、以前にここのブログでも詳しく述べてありまス)
ノートは、大事に保管してあるそうデス

…それから、
「ひふみ」には、ご存知のように「一ニ三」の意味がありますが、一とニを縦書きで近づけて書くと、三になります
つまり、一二三(ひふみ)とは、「三・三」をも表しているのです…
暗喩的に、飛騨翠さんの誕生日を表しているのです
…ですから、「ひふみよいむなや…」と唱えることは、「三月三日生まれになるミロクよ、早く来ておくれ、」というような潜在的な意味にもなるわけです
また、岡本天明の記した「日月神示」は、別名「一二三(ひふみ)」という書名になっていますが、それも言い換えると、「三月三日生まれのミロク」をズバリ、表していまス
「大日月地神示」においては、前巻の各章が51音の名前を取り、「あ」の巻から「ん」の巻まで51個ありまスが、後巻では漢数字で一から七十ニまでの章に分かれています
…この前巻の51章と後巻の72章を足すと、もちろん、123章、「一二三」になりまス
「日月神示」と「大日月地神示」に託宣をおろしたのが、もし両方とも同じ国之常立神だとすると、この「一二三」という数字へのこだわりも、わかる気がするかもしれません……

そして、「日月神示」と「大日月地神示」の両方になぜか私が隠れた暗号を見出だし、両方を解いてみると、同じようにミロクとエディとアダム=キリストの話が出てくるのは、なぜなのか……
私が、両方に隠された暗号を苦もなく見つけ出し、すらすらと解いてしまうのはなぜなのか……
幾らか疑問が残るかもしれませんね

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