どうも、カミサン(の分けみたま)ちゅうのは、ひたすらまじめでないといかん、というセンニュー観念が人類にあってやな、それが不自由の元なのやけど、サタン達が居た時は、油断できんさかイ、神サンもまじめくさっていたけど、
数年前にキリストとミロクにより、40万体のサタン達が天へ帰されて完全に居なくなったら、ちょっとは気ィ抜いていいやろ、秋祭りの時みたいに、ヨイショヨイショ、神輿で揺すられるみたいにウキウキしたっていいのやろ、
笑う門には福来たる、て言うヤロ、
神サンかて、ずっと笑わんでいたラ、心腐って死んでまうで
……という心の冷遇を、御子の1人のアダムはずっと辛抱して、ほとんど笑わずに来たんや…
アダム (釈迦とキリストに転生したことがある、大きな智の気のもや) のその、辛い立場はまた後ほど解説するわな、
みなさんをびっくりさせるようなことやけど、
で、今はもう少し、「大日月地(おおひつく)神示」を探索してみよう
言い換えられる暗号が見つからなくなったら、いつもの他の題材に戻り、ふだんの暗号解きに戻るわな、
調べた所、「く」の巻にはわりと埋められた暗号文が多いようなので、ゆっくり参ります…
著者の神人さんに敬意を表して、文章をいくらかお借りします…
「く」の巻より第3 段落から、適切な漢字を抜き出して、記載されている順番を守り並べる
言魂組荒和
次に、もう一度最初から他の漢字を選び追加しまス
縁伝早愉組
…そして、各1字目と1字目、2字目と2字目……とを組み合わせていくと、こうなりまス
言縁魂伝組早荒愉和組
=言えん来ん伝組×2早荒愉和
=言えん来ん伝苦満つ早乞う融和
…これはね、天子とイシヤの和解を望む声です
意味:
ミロクが転生して来たとみんなに伝えたいが、まだ言えん
人々の苦しみが満ち、早く天子とイシヤが融和してほしいと乞うている
…上の暗号はもう1通りに言い換えられます
=イエ黙(=ん)来ん伝卒(=組2)早荒愉和
意味:
2008年の8月、イエスは黙ってついて来て、隠れて見ていた
妹のミロクが幽体で偽の天使に変身し、イシヤのエディに会い、こう伝えるのを
あなた方は早く荒っぽい事を卒業して、愉(たの)しく私達と和解しましょうと
「く」の巻が書かれたのが2006年6月ですから、丁度ミロクとエディが会見するより2年余り前の予言ですね
この段落の暗号予言は、『天子とイシヤの和解、融和』がテーマですから、
暗号の作り方も特別に、2組の文字列を交互に組み合わせるやり方(=融和)をしてみました
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