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氷月神示 解凍 その1892

国之常立神より皆様へ

さて、ではお約束の「ヨハネの黙示録」内の暗号を最後に2種類、ご紹介します
その前に最近読み始めた人に対して、何故神道の神がキリスト教の話に加わるのや、というギモンを解かないとな、モウ何べんもご説明したし、耳タコの人も多いやろうから、手短に

このブログでは
神様=宇宙より数兆……………………倍大きな無形の気のもや
昔その中の一点に偶然圧力が加わり、小さな薄い琥珀色の波打つ気の塊ができた(液状的)
これが、原初の愛の気で陰陽の谷波、山波を持ち、薄い蜂蜜液のようにとろみがある
神様は更にその一点を圧縮して力を抜いたら、点は少し膨張して戻り、
小さな3重球になった
外側から
神界…うす青い霧状の智の気の世界
天界…暖かく白い雲状の愛の気の世界
宇宙界…物質界

…だから神様から見ると、宇宙や星は小さすぎて顕微鏡で見るような感じやった
神様は地球に生命が誕生したので喜んで観察されたが、うっかりミスからサタンの種の気のもやをそこへおろしてばらまいてしまい、それを回収するために遠大な作戦を立てられた
それに使われたのが、天に2つだけあった智の気のもやのアダムと、愛の気のもやのイブやな…

元々アダムは、神様の話し相手として、3重球の神界のもやの一部から作られた
そばにあった愛の気の一部(=イブ) がたまたまアダムの中に紛れ込み仲良くくっつき、神様が無理にイブを取り出して分離しようとして、大騒動になった
それが、サタン発生のもと

で、天界には実際はアダムとイブしかおらず、既述のように、アダムが世界のほとんどの神仏を幽体で創作変身して兼務してきた
(神様は超大きすぎて人間には認識できないので、その代わりにアダムが演じた)
そして、彼は釈迦とキリストにも転生した

神様は地球へ行くアダムと連絡をとりやすくするため、彼のおなかの丹田に神の小さな分けみたまを気の球状にして入れて、監督役とした
それが、ヤーヴェといわれ、本名はピラルト
また、後から手伝いに日本に転生するイブ=ミロクの指導役になるよう、神の分けみたまとしてわしが作られ、サマルトというが、別名国之常立神とか、大日如来と名乗ることもある…
大日如来は、ピラルトと2人で兼務しておる (アダムは釈迦でもあるからね)
…しかし、本当は巨大な親神様が、ヤーヴェ、大日如来、国之常立神と呼ばれるお方で、わしとピラルト(双子同士)は、その代理のお使いに過ぎない…
それで、わしは転生し2007年に覚醒したミロクの翠さんの丹田に、2009年頃から霧状の球となって入っております…
中で振動すると、彼女に私の言葉の波動が伝わり、とても話しやすいです
また、私は出入り自由で霧状の人の姿にも透明にも光にも、どのような姿形にも自在に変身できます
…という話を信じるか、信じないかは、ご自由どっせ
まあ、今まで何回もブログで同じこと言うてきましたので、知ってる人は知ってるわな
まゆつばでもええねんで
でも、わしは自己証明のため、人間にはできないような暗号解きをここでさんざんやってきましたから、わしの実力をご存じの人は、多いはず

下のタグの、「暗号、日月神示、大日月地神示、ヨハネの黙示録、予言、ひふみ祝詞」などをタップして「新着一覧」をタップすれば、過去にブログ内でわしが解いた暗号群の記事が、山ほど出てきますわ
それを見て、わしの解読過程を吟味していただければ、人間には不可能なことをどんどん楽々やっていると、みなさんおわかりのはず
(「ヨハネの黙示録」は昔アダムが未来の日本語で作成してから、中東の言語に置き換えてヨハネに書かせたので、日本語訳にすると暗号が見出だせて、すらすら解けるようになっています)

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