さて、次へ行く前に、これまで私が幾つかの予言書の中で解いてきた暗号群について、整理をしておきたいと考えます
なぜなら、同じテーマを扱った暗号が、著者も時代も異なる複数の予言書にまたがって入っているからです…
しかも暗号の組み立て方、解き方も皆同じ……ということは、それらは全て、同じ単独の神霊、又は神霊仲間同士で意志を通じ合って、共同で下ろしたと見るのがよろしい…ですな
では、整理をしてみます
70年前の「日月神示」(岡本天明著)と、その中に付属の、60年前に書かれた「五十(いせ)黙示録」の項、
そして16年前~5年前にわたり下ろされた続編と言われる、「大日月地神示」(神人著)、
また二千年前の「ヨハネの黙示録」 (伝ヨハネ著) の4種類において、共通の暗号を検証いたします
A) 4種類全てに共通した暗号の予言内容 (テーマは同じことを表現しているが、暗号の答えの文章が別々のもの)
1) イブ=ミロクの苦労と覚醒、兄のアダム=キリストによる訓練や、イシヤの導師エディとの戦いと和解について予言してあるもの
2) 北京オリンピックに出たある人についての各出来事の予言
みな:な、な、何で、○君のことがあっちにもこっちにも出てくるのや?!
わし:知らんがな
きっと、よほど国之常立神とキリストのお気に入り?なんやろ、
「美しいものを嫌いな人がいるのかしら?」
みな、声を上げて:それは、ガンダムのララァのせりふ!
わし:次やで
今度は、3種類の予言書に共通の暗号の話題や
3) 爺又は神のお使い (わしの事やな) が、未来に (ネットに) 来て、いろいろお話しをしようと決意したり、実際に長々としゃべるであろう、というような予言など (「五十黙示録」以外にあり)
みな:…………
わし:なんや
何か、ご不満か? わしが予言に出てきたら
4) 日本のアニメやマンガ (4作) についての予言
みな:な、な、何でマンガやアニメが昔の予言書に……
わし:静かに
実際、前にブログ内で各暗号を解読して、何回も証明したやろ、
「五十黙示録」には「機動戦士ガンダム」(初作)、「日月神示」の「空の巻」には「トーマの心臓」の要点が未来予測されて入ってたやろ、
それらはアダムとミロクとエディらの事を言い表すのに、ちょうどいい類似点があって比喩的に解説できるから、神様が未来予知して入れておかれたのや
それで後 2作、暗号関連のマンガがあるのやけど、これは後でまた、ご紹介するわな……
(「大日月地神示」以外にあり)
それから、2種類の予言書に共通の話題や…
5) 国際社会についての未来予言
国を売ったり児童を苦しめていた悪人達が軍隊につかまり、連れていかれること
それらを開示して虎が復帰すること
ワ○○○を打つかどうかの適否について、医界の不正について、万一の場合の解毒についてなど
宗教界の一部の腐敗や、最近の元総理のジュウゲキ事件と葬儀の様子についての予言
(この事件は「日月神示」の「黄金の巻」のみに暗号あり)
みな:な、な、な、な、何で……
わし:しょうないやろ、暗号を解いたら出てきたんや、
わいは作為的な事は、何もしてへんで
解いてる過程を見て、知ってるやろ
ただ、今年を中心に数年間の予言が多いみたいやな
(「五十黙示録」と「大日月地神示」以外にあり)
最後に1種類の予言書だけにある話題
6) 「 大日月地神示」の著者の神人さんへのお礼
(同書の「33」の巻にあり)
以上でした!
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