現在私が話しているコトは、宇宙よりはるかに巨大な、形のない気のもやである親神様の中に、宇宙も地球も人類も結晶となり生まれ育ったこと、
大きな神様の中で小さな人間達の魂が天国と地球を行き来して、何回も転生して修行していること、
また肉体は常に地上に残り、果ては分解化合して姿形を変えて循環しているだけで、魂も物質も永遠不滅で消えないこと、
その親神様の元に世界の神仏は全て共通の根源から出ていること、
だから神道の国之常立神を名乗るわたくしが、キリスト教の話をしたり、仏教の弥勒の話をしたりするのは至極当たり前のことだということデス
(「国之常立神」は、巨大な神様の通り名の1つであり、他に「大日如来」、「ヤーヴェ」などがありまス
私はその小さな分けみたまであり、代理で名乗って参っておりまス
また、天界でイブが改造された後の、ミロクの指導霊を担当しておりまス)
大昔、うっかり地球にバラまかれてしまッた黒い山犬のような幽体のサタン達を始末して天に帰すため、巨大な神様は長い長い計画を立てられましタ
そして、2人の御子である (宇宙より大きな幽体を縮めている、) アダムとイブをそれぞれに派遣され、ついに2007年から2010年頃にかけて、約40万体残っていたサタン達を全員清め祓い、天に帰しました…
あなた方人類は、長年にわたるサタン達の出す、嫌な強烈な悪波動 (欲や不安をかきたて支配する)からやっと解放されたのです…
しかし見えないものの話をしてもぴんと来ないと思いまスので、こうしていろんな側面から、立証しようとしていまス
もし私のいうことが信じられなくても、私の行った「日月神示」などについての、人間には決してできない解読法について、少し考えていただければ、幸いです
この世に、人間外の力が働いていることの証明になりまス
と共に、わたくしはもう安心だということを伝えに参りました…
巨大な神様がこれまで隠しておられた、沢山のひみつを神様のご許可を得て、ここで開陳してまいりました…
もしサタンがこの世に初めからいなければ、隠す必要もなかった事ですが、彼らを退治するまでどうしても作戦を明らかにすることができず、今になりました
これからは余計な悪波動に惑わされず、人類がこれまで得てきたものの内、善きものを残し、悪しきものを浄化して、どのような人も前を向いて、共に生きて行かれることを望みます
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