では、「大日月地神示」の「き」の巻第3段落から、暗号文を解きます
暗号の見出だし方は、同じ
繰返し出る漢字を文中での初出の順に、回数と共に並べます
そして、同音異義語や漢字細分化で言い換えると、
方 2 下 7 成 2 皆々 3 捨 5 赤子 2 可愛 3 申 2 理屈 2
=抱腐解(げ)泣精通皆々 3 捨 5 赤子 (以下同上)
=抱腐解泣精通 皆怪見捨誤 赤子似可愛見 心通理屈不
これはミロクの翠さんが、黒いしゃがんだ山犬のようなサタン達を祓う時の、心構えや
意味:
ミロクは腐ったようなサタンの魂を幽体でかき抱き、サタンが心で泣いている様を理解し、精通している
皆さんは、サタンというと怪しいので、嫌って見捨てるがそれは誤りで、
まるで赤子に似たように可愛く思って見てやると、自然心は通じ、理屈は不要である
これは、むろん人間の皆さんに無理にやれと言っているわけではなく、彼らサタンも人類と同じ幽体で、ただ極端に歪んで中の気のもやが偏ってしまっている、大変重い暗い存在だということだ
それでグラグラの不安定な、気味の悪い極低波動を出すので、普通の人は近寄っただけで、ひどい吐き気がする
悪くすると、精神をやられるから、絶対に近づいてはならない
(向こうも、清らかな人間は嫌いだから、少し心が弱くて堕落しそうな者を狙ってくる)
…ということだが、今はもう、サタン達は全く居ないので、どうか安心して下さい
(2011年頃までにアダム=キリストとイブ=ミロクが協力して、全て清めて無害にし、天に帰しました)
…アダムもイブも、宇宙より大きな幽体を持っており、それを人間大に圧縮して活動していますので、(いつでも拡大縮小は自由、) 大変密度が濃い幽体であり、強靭なのでサタンの低波動も楽に跳ね返せます
ただ、翠さんの場合は人間の肉体を持っているので、肉体は普通の人と変わりませんから、低波動に慣らして耐性をつける必要があった
それで、まだわざと未覚醒にしてあった彼女の若い頃に、アダムがひそかに偽の邪気を与えては、低波動で彼女を何回も苦しめ、鍛練したのです…
お陰で、彼女は偽の妄想を与えられても、吐き気がしても、人前では顔に出さずに黙ってじっと耐えるようになった
(サタンなどのお祓いをする時は、他者に気づかれないように静かにやらないと、驚かれて妨害されますから、苦しくてもそぶりに出さない練習でもある)
お祓いも慣れると、しまいには彼女は抵抗力がついて吐き気もかすかになりましたから、サタン退治の活動の最後の頃は、大変楽だったと思います…
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