では「氷月神示」の本編3部作 (~解凍 その2008) が終わりましたので、付録編に参ります
(3部作の内容の要点や索引は、「解凍 その1905~1907」にございます)
イブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんと、その魂の兄であるアダム=キリストや仲間達、
翠さんが影響を受ける人物4人や、作品群 (実は6作)
現代社会の抱える問題点 (567と悪人達の終焉、良い社会が到来すること)
について予言した暗号の多くを、これまで私は
「日月 (ひつき、又はひつく) 神示」、続編の「大日月地 (おおひつく) 神示」、そして「ヨハネの黙示録」の中から見出だしてブログ上で解いて参りました
決まった法則に従い、特に無理なく解けたと思います
(数十個、もしかしたら100個以上)
「日月神示」と「大日月地神示」は、私の下ろしたものですので、中にある暗号を探して解くのは至極簡単なことです
また、「ヨハネの黙示録」も、私の仲間のアダム=キリストが下ろした啓示ですので、彼が中に込めた意図と作成過程をよく知っていますから、簡単に暗号も見つけて解くことができました
では、残りの暗号の内、これは世に残しておきたい、というものの追加解読を始めます
とはいっても翠さんに影響を与えた作品群 (優れたマンガですね、) の解読が主ですから、マンガに関心のない方にはご退屈かもしれず、最初にお断りしておきます
今回取り上げるのは、マンガ「トーマの心臓」(1974年)で、先日「ヨハネの黙示録」第6章に、その内容が予言されて暗号化されていたのを私が解きましたね
同じく、「日月神示」の「空の巻」(1947年) にもそのマンガのことが予言されていますので、それをこれから順次解きたいと思います
それで、書き手のヒヅキさんに打つのを頼んでいますが、しばらく忙しくて、長く間が空いてしまうかもしれず、あまりみなさんをお待たせするのも申し訳ないので、以前に先行して解いてあった、出だしの5個程の暗号解読結果が載った記事の索引を、お知らせします
もしお急ぎの方は、それをご覧になれば、まず出だしの暗号についてはおわかりになれると思います…
マンガ全体の要点が、それら4個程の暗号に込められており、5個目の暗号では、トーマとイブの相似性が述べられています… (以上、「空の巻」、第8帖内の暗号)
そして、これから第9帖以後に解く暗号は、もう少し詳しい各場面内容になります…
第8帖内の暗号解読結果は、下欄のバックナンバー月より検索可能
22年
7/28→「扁桃 その1157」
7/29→「扁桃 その1158~1162」
どうぞよろしくお願いします
(「扁桃」は、「アーモンド」の和名やで、おまちがいのないよう、
わしがいくら変人でも、扁桃腺や肝臓を、小見出しに使うわけないヤロ、)
(「心臓」は好きそうやな、by大衆)
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