さて、「大日月地神示」(昔国之常立神が下ろして自動筆記させた、岡本天明著の「日月神示」[1944~1961年] の続編と言われる。神人氏が2006~2017年に国之常立神より神示を受けて、自動筆記したもの。)
…の「に」の巻の、後の残りの段落から繰り返し出てくる文字と、その回数を並べます
(ネットで原文と照合していただいてかまいませんよ)
すると、
みな×6 皆々×2 世×3 真×3
=皆夢 海外通 世賛 真ミ
意味や:
皆が彼の演技に夢中になる
海外でも通用し、世界の人々が称賛する
まるで、彼が真のミロクであるかのように
みんな:えらい、肩入れのしようやな
わし:わしがと違うて、世界のファンがな、そういう感じなんやろうな、
先日も、あるファンが彼の (「千と千尋の神隠し」の曲でハクを演じた) 演技を評して、神前の舞いのようで、神聖で清らかであり、浄化される、本人なのに本人でない誰かのようにさえ、見える…というようなことを、述べていた
…まさに、何かが憑依していたのかもしれん……
みな:ああ、はい、そうですか
それで? お爺は予言が当たったと、言いたいわけ?
わい:うむ……東京○○○での情景とよく似たシチュエーションの、暗号予言や……
鳳凰=火の鳥、野原のような場所を借りる、(グラウンドやし、) 喜ぶお客、
そして双子の如く向き合う、合成映像の中の2人の○くん……(北斗くんやろ、)
縦横無尽に動き回り、映像のナレーターも務め、まさに八面六臂の大活躍やな、
むろん、それを支える人達あっての事やけど、また見に来るお客あってのことやけど
みな:そんなに気に入っとんのやったら、彼にいっそミロクボサツの生まれ変わりの役、やってもらッタラ? いつも煮え切らん、どこのウマ?アダム?の、骨かわからん、居るのか居ないのかわからん、イブ=ミロクの翠さんの話しよッテ、
茫漠たる荒野を行くようやわ、まさに、「星の王子さま」のハナシに出てくる、サハラ?リビア砂漠を行く感じやわな……無機質で、人間味のかけらの感じられない、翠さんなる、架空の人物かも、しれん
わし:…こないだ、彼女の写真を載せたロウ…箱根の旅館の、環翠楼で撮ったものや……若い時の、写真やけど
みな:目もと、隠してな! あんなんで、わかるかい! つまらン写真やないか、
わし:……彼女が幼児の時の、お母さんに抱かれた写真も載せた……
みんな、声を荒げて:あれかて、2人共、顔を隠してたやないか!
本物か、わかるかい!
わい:…彼女のお父さんの、日記も載せた……翠さんが生まれた日のや……ちゃんと、三月三日と書いとったやろう……あれは捏造できんで、ペンのインクも紙も、色あせてたしな、
みんな:ふん!
わい:ここまで読んで来てもうて、本物のミロクボサツの翠さんは、やっぱり表に出て来ないで、と言うと、がっかりさせたかもしれんけど、我々にはこれが、精いっぱいや、わかるやろ?
みな:ぶつぶつ……
わし:…親神様もな、それを心配して、人類に代わりにギフトをたまわろうとな、四苦八苦されたのや……で、ギフト……
昔富士山に埋めてな、精霊とした、翠さんの双子の弟格で、大きめの分けみたまの大ヨハネくんや……
彼が、出てこられない翠さんの代わりに、みんなを癒す役や
透き通った魂を持つ人やしな、
翠さんはサタン退治のために、自分をどのような悪にも対処できるように、魂の兄のアダム=キリストの厳しい訓練を受けて、ねじ曲げねばならなかった
…そうなる前の、天界に居た時の本質的な性格の彼女、天真爛漫で、ちょっぴり生意気で、こわいもの知らずで、優しくて粘り強い、小さな天使のような彼女、
その本質を受け継いでずっと温存しているのが、大ヨハネくんや……
あ、翠さんの顔は出せんけど、手ならよいやろう、ということデ、今日は手の写真や……
アホらしいやろうけど、こないだの卵の写真?よりは、いいやロウ…
これで、かんべんしてな、
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