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氷月神示 解凍 その1868

書き手のヒヅキより皆さんへ

皆さん、いつもお読み下さりありがとうございます
申し訳ありませんが、都合によりしばらくお休みさせていただきます
また、再開の時は、よろしくお願い申し上げます

国之常立神より皆様へ

わしからも、おわびじゃ
しばらく、旅に出る (これは、冗談)
現在、3つの作品の関連性を検証中でしたな

魔笛→2001年宇宙の旅→火の鳥→魔笛…
と、円環的に比喩が関連しあっています

つまり、
「魔笛」のタミーノ王子と、「2001年宇宙の旅」のボーマン船長に共通する比喩=翠さん(=イブ=ミロク) の覚醒していく様子

「2001年宇宙の旅」でモノリス(磁性石板)を操る、見えない宇宙生命体と、「火の鳥」の、見えない宇宙生命の集合体である、火の鳥
=天界では無形で内部が整った大きな愛の気のもやであり、分けみたま達を生み出せる翠さん

「火の鳥」と、「魔笛」の鳥刺しパパゲーノがつかまえようとする鳥たち
=人が追い求める、おとぎ話の中の鳥

これらの円環する、比喩的共通点を総合するとですね、
ミロクの覚醒→大きな愛の気のもや→架空の鳥→ミロクの覚醒…
となり、

すなわち、手塚治虫の抱いた『火の鳥』のイメージとは、
=ミロクの翠さんのこと?ではなかったか、
彼はそれを直感的に?感じ取ったのではないか、ということになります…
まあ、あくまで私の見解ですが

ということで、今日はこれでお開きにして、又その内にお会いしましょう
See you again,

もしおヒマでご退屈な方は、どうぞ当ブログは連続した語りで、初回から連載しておりますので、
最初からポツポツお読みいただいたり、飛ばし読みも可ですので……

全体が3部構成になっております

新版 氷月神示 初回~その13

氷月神示 その14~白鳳の13 (=その813)

氷月神示 白鳳の14~現在

真ん中の800記事の部分は一時別ブログとして作成しましたので、大変申し訳ありませんが、
下欄のバックナンバー月の、22年 5/5の「白鹿の86」にアクセスの仕方が書いてありますので、どうぞよろしくお願いします

氷解(ひげ)爺より
(疑問が次々氷解すること)

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