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氷月神示 扁桃 その1279

国之常立神より皆様へ

これまで、3つの予言書(4種類)のいずれかに含まれる共通の内容の暗号解読ということで、「ヨハネの黙示録」、「日月神示」や付属の「五十(いせ)黙示録」に隠された暗号を解いて参りました…
その中には以前解いたものもあれば、新しく今回取り組んだものもあります
それでは次に、共通の暗号のテーマの1つであるオリンピックの人関連の、新しい暗号を「大日月地(おおひつく)神示」から取り出して解読します

(他の関連の解読結果は、
「ヨハネの黙示録」の 8章 (扁桃1216・1252~1256)
12章 (扁桃1209~1211・1213~1216)
「日月神示」 の目次 (白鳳の44) や月光の巻の一部 (略)
「五十黙示録」の目次 (22年2月 白鳳の28・30)
碧玉の巻 (22年 3月 白鳳の74・76)
「大日月地神示」のゆの巻 (22年3月 白鹿の8) つの巻・いの巻 (白鹿の9)
るの巻 (白鹿の12)

にもあります)

…「大日月地神示」は、70年前の「日月神示」の続編と言われ、(著者が異なる) 近年発刊で同じ国之常立神が下ろしたとされています
そのある部分の預言が成就?し出しましたので、解読します…
では端的に参ります

【前巻】「は」の巻より
第1段落から気になる字を抜き出し、場合によっては繰り返しがあれば回数も載せる

果 4 何(いず) 3 誰呼申 2 憑改巻
=瑕疵(かし、傷)いず見誰故申2憑改巻
=瑕疵いず見誰故申tooにすい馬心改巻
=瑕疵いず見誰故申過ぎ兄衰魔心改冠

意味や:
彼のする事のいずこに (どこに) 瑕疵があると見えるのか
誰が故意に彼(=兄) はもう衰えている、と申し立て過ぎるのか
魔の心が冠を与える相手を改竄している


第2段落の『冒頭~変わられて下されよ。』より、
これはカンタン

病憑紛理解認治素直
=やまいだれ憑紛理解認自素直
=嫌迷誰表分理解認自素直

意味:
某君に正当な評価を下すのを嫌がって迷っているのは誰なんだ
表向きは分別があり理論的に解答しているように見せかけているが、
自分に素直になって認めたらどうだね

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