みなさん、昨日の智天使ケルビムの話は、いかがでしたか
ケルビムの姿も元々奇妙ですが、私の話すアダム=キリストのケルビム作成過程があまりに変わっているので、驚かれたかもしれません
また、途中から読んだ人には、なぜ私が4人の名前を特定できたのか、わからなかったでしょうね…
しかし、今までこのブログをずっと読んで来られた方々には、なぜその4人の名前なのかは、よくおわかりのことと思います
翠さん(=イブ=ミロク) が、和宮と和気清麻呂を昔から尊敬していることは、以前に数回述べましたし、北斗くんのファンであることも、(ソチの少し前に知りました、)
10代の時に萩尾望都さんの作品に夢中になっていたことも、述べました…
(彼女に、そのキャラクターの絵も描いてもらい、ここに載せたことがあります)
加えてこのブログ内で、私がかつて下ろした「日月神示」と続編の「大日月地神示」、そして昔アダムと共同作業で作り上げた (もうこう言うで、)「ヨハネの黙示録」(将来私達仲間が日本に来て解説するので、未来の日本語で先に原文を作ってから、中東の言葉に置き換え、ヨハネに伝えて書かせてある)
…の3つの予言書に含まれる暗号を沢山解いた所、多くの隠された予言が出てまいりました…
その答えには、翠さんが生まれてから魂の兄のアダムによる特訓の試練を受けたり、彼女が邪霊やサタンなどの魔物を祓うこと、イシヤの導師と戦って勝つことなどが記されています…
また他の暗号には、翠さんが尊敬する偉人の和宮と和気清麻呂を特定し、彼らの人生を予測し、要約して描写する記述がありますし、
北斗くんについては、彼の軌跡と業績が数多く予言されていました…
更に翠さんの好む、4つのマンガやアニメ作品のストーリーの場面が幾つも予言されており、数十年前~二千年前とは思えない的中率を誇っております…
(萩尾さんの場合、2つの作品が予言暗号に含まれていました)
これら4人の人達の事が有名な予言書内に暗号化して入れられているのは、それが転生するミロクが、現世で好む人や作品だからで、ミロクが誰であるかを特定する必要条件にもなります…
(この4人を同時に好む人は、滅多にいないはずですからね、殊に和気清麻呂は今の時代にはマイナーな存在ですから、)
私がこれら4人を特定して、彼らの名前の頭文字を、アダムが智天使ケルビムの造形をする時に、含めて入れたと主張するのは、むしろ自然な事なのです…
それは、今までの暗号解読の連載回を続けて読んで来られた方には、明らかと思います
…それで、まだ私が行った各暗号解読の文章を読んでいないお方のために、索引をまとめておきます…どうぞご参考になさって下さい
【和宮についての暗号解読回と、予言書の該当箇所】
22年 10/4 扁桃 その1341~1344 (日月神示 木の巻)
22年 11/29 解凍 その1513~1514 (ヨハネの黙示録 第11章)
【和気清麻呂についての暗号解読回と、予言書の該当箇所】
22年 10/5 扁桃 その1345 (日月神示 木の巻)
10/6 扁桃 その1346~1348 (同上)
22年 11/28 解凍 1510~1511 (ヨハネの黙示録 第11章)
【上記の2人について同時に載っている箇所】
22年 11/25 解凍 その1506 (大日月地神示 わの巻)
【北斗くんについての暗号解読回と、予言書の該当箇所】
23年 2/28 解凍 その1748~1749 (日月神示 目次)
(以前の答えに比べ、部分的に訂正済み)
22年 2/23 白鳳の30 (日月神示 月光の巻)
22年 2/23 白鳳の28 (日月神示内の 五十黙示録 目次)
22年 3/4~5 白鳳の74・76 (五十黙示録 碧玉の巻)
22年 6/21 金桃の1053 ( 同上)
22年 3/13 白鹿の8 (大日月地神示 ゆの巻)
22年 3/13 白鹿の9 (大日月地神示 つの巻・いの巻)
22年 3/14 白鹿の12 (大日月地神示 るの巻)
22年 9/5~6 扁桃 その1279~1280 (大日月地神示 はの巻)
22年 8/17 扁桃 その1216 (ヨハネの黙示録 第8章)
22年 8/28 扁桃 その1252~1256 (同上)
22年 8/15~16 扁桃 その1209~1213 (ヨハネの黙示録 第12章)
23年 2/25 解凍 その1736~1738 (ヨハネの黙示録 第21章)
【萩○○○さんの作品についての予言書の該当箇所】
(すみませんが、掲載日時を控えておりませんので、予言書の該当箇所のみとなります)
(日月神示 空の巻・白銀の巻・黒鉄の巻)
今後、まだ未解読の箇所が沢山残っていますので、時間があれば取り組みたいと思います
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