氷月神示 他の暗号解読編 521

国之常立神(クニノトコタチノカミ、別名日月神、またの名を艮金神) より皆様へ

わしの名前、別名艮金神(ウシトラノコンジン)、言うのやけど、なんかすごくコワイ神さん、いうことになってるらしいな、そやけどこれまで読んでもらった通り、本質はネアカなんやで、
(また、古い言い回しを…、ネアカなんて、今頃誰が言うんや、一周遅れとるで、)
で、今日はオソロシイ？？？ハナシしてるのやから、丁度この名前でええわな、
(ほんまにええのんか、もし偽物やったら、本物の金神さんにやられるで、)
やってみなさいな、わしのドッペルゲンガーやったら、受けて立ったるで、
あ、そや、わしに双子 (四つ子？) の兄者がいたな、わしの本名、サマルト、て言うたロウ、兄者はピラルト、て教えたわな、紹介しとこウ、兄者、
ピラルト、わしとそっくりの白い髪、白い衣姿で飛び降りて：
なんじゃ、今頃、急に呼びよって、今、わしは担当のアダム=キリストとの打ち合わせで忙しいのじゃ、手っ取り早く済ませておくれ、あ、ヒヅキさん、
書き手のヒヅキ、少々驚きながら：お久しぶりです…
ピラルト：あんた、朝食まだヤロウ、どうすんネン、
ヒヅキ：作ってあるノデ…
わし：食べながら、聞いて打ちなさい、この頃、そうしてるヤロウ
時間の節約になる、
みな：お爺、そんなことやってるのかいな、いくらなんでも、食事位ゆっくりさせたれや、かわいそうやんか、
ヒヅキ：わたしは、大丈夫ですから……
みんな：そんなこと言ってるから、お爺にこき使われるのや、
あんた、時々深夜にも打ってるやろ、
ヒヅキ：ハア……(もくもくと、出してきた朝食を食べながら)
わし：あんた、今日は (メニューは) 何？
ヒヅキ、顔を上げ：パンと、溶き卵のレンチンと、プチトマトとベビーリーフと、リンゴです……昨日の夜に作っておいたので…
わし：ヨロシイ
これであんたが人間や、いうことがみんなにも、わかるヤロウ
みんな：当たり前ヤロウ！ 他に、何があるんや！ 地底人か！
わい、ちょっとそって、：ハハハ、シャンバラとかな、
言うとくけど地底、地中には、まだまだ罠がある、
みな：罠？
わし：見えない所には罠がある……謎とかな、
みな：お前も罠で謎やンか！ 霊やし、見えないのやし！
わし：おや、見えんわりにはこっち向いてしゃべってくれとるな、
みな：う……、大体、声のする方に、見当つけてるだけや、(本当は、見えてる気がする、？？)
ヒヅキ：私も、国之常立神様は、うっすら見えるだけです、霊は軽くて、薄いので
後ろでピラルト、とんとんと、？足踏みし、：
おい、私のこと、忘れとるンチャウか、あまり放っておかれるので、今アダムんとこ行ってきて、話ししてきたワ、
わい：あ、すまん、兄者、わしらがコワイことない、いうことをわかってもらわんとな、話がしに
くいのや、な、わかるやろ？
ピラルト：難しいことは、お前に任せてある、好きにせよ、
わし：ここまででやっと、暗号のもとができたワイ、
みな：暗号？
わし：よろしい、見なさい
(ピラルト、「わしは帰るで、」と言いながら飛び立つ)
わしのお遊びや
みんな、すまんノウ
出演してもらッテ、
上記カラ、カタカナを集める、こうや

コワイネアカ×2 オソロシイハナシドッペルゲンガー
=来ワイ根 明ジ 多そ口シイ話 ドッへ○留 現ガー
=来ワイ気(=木)艮 日月示 多騒口強い話 ドッ閉演(=円)留 現ガー
意味じゃ：
来たワイは、気のもやでできた艮金神じゃ
日月神示で示したロウ
多くて騒がしい口調で話を強いて聞かせるのじゃが、
今度はドッチヘ行くのか、マンガの話は閉演かと思うたラ、留まり、
急に現実ガー、と社会問題を話し始めヨッタ、

ロウウヤロウ×2ネンノデ ハア メニュー
=漏憂野郎 two years ノデ ハア メニュー
=漏憂野郎 問う 嫌ー図 ので ハア メニュー
意味や：
憂鬱な野郎の話らしい、ちょっとお爺は漏らしヨッタガ
何なんやと問うのも嫌な図のようなので、
ハア、と相づちを打ち、どんなメニューで話しよるのか、待ってみる

パン レンチン プチトマトベビーリーフリンゴ ヨロシイハハハ シャンバラ
=主食憐珍 小さなトマとベビー離 不倫児 ヨロシイハハハ 未開の地
=主山良 (以下同上)
意味じゃ：(これはちょっと嫌)
屋敷の主は良心にやましい所があり、(弱い者を) 憐れむなんて、珍しいことなんや(=めったにない)
弱い者とは、小さな美少年(=トーマ、マンガのキャラクターのような、) と
ベビーなど、親から引き離された者、そして不倫で生まれた私生児のような子達だ
よろしい、ハハハ、ここは外からは見えぬ場所だからね、

みんな：なんや、一気にこわなって来たで、ブルブル、
わし：暗号がまだ残ってる、待ちや

ンンチャウワコワイ
=ン×2 チャウワ×2 コイ
=黙(=ん)児茶上不幸囲
=黙児ティー上不幸囲
=黙児停上不幸囲
意味：
児童が黙って停まっていると、その上に不幸が取り囲む

みな：キャー！！
わい：ちょっと、何で逃げるんや、まだ、何も起きてへんデ、
しかもわしの作った暗号を、ただ解読しただけやんか、
これが、艮金神の威力なんやろか、(お前の思い過ごしや！)