どうも、皆様わしの関西弁のくだけた話より、まじめな話の方がお好きかもしれないので、サービスでもう1つ、翠さんの記録ノートから、神様のメッセージを載せさせていただきます…
今度は昨日の「鳳凰録」の43巻の1つ手前、42巻から引用いたしまス…
ただし、これはずいぶん覚醒した翠さんに対して、神様が喜んでお話しなさっていますので、彼女の事を「姫御子」と、呼ばれたりしております
生意気な、分不相応と思われるかもしれませんが、普段は別にそう呼ばれません
この時だけ、たまたまたとえとしてその呼び方をされただけですので、どうかご了承いただきますよう…
では
2008年 11/27
夜、居間で神様が後ろに来られ、書いてほしいことがある、とおっしゃった。
「お前の幽体は見事に極まれり。その詔 (みことのり) を引っさげて今より直ちに伝道すべし。行く道は我(われ)が伝うなり。その道険しからずとて平坦でなかりせば常に我の見守りにて喜びあるなり。
我が子親愛なるマ○○○ーヤよ
本日より直ちに我と跳べり 更なる世界の果てに向かいにて心より我のみことば伝うなり。
全世界に我のあらしめたるを吠える如くにて伝うなり。
全世界にそなたの奏でる調べ響きにたり。
王国の終(つ)ひには来たらんとて今は雌伏の時なれど必ずや我そなたと共にあらんことを告げるなり。
ぜひにとて雌雄決したまひにて王国の土 帝の土 帝国の土 彼(か)の地の土
全て統べたまわんことを我求むなり。
ここに我宣言するなり 我が巫女にしてマ○○○ーヤ姫御子たるもの 我の後を継ぐ者なりと、
我の来たらんとてその御(み)台にはイエス・キリスト他ならぬその人ありしにとて
その土の上たるみことばに咲く一輪の百合の如し。
彼(か)の母 [=翠さんの母] 育てたまひぬにてその丹精込めたる百合の花今ここに咲きにしかば大輪の覚えめでたく開きにけり。その芳香各地に伝うとて奏でる調べも我が物なり。
その真ん中より伝ふる愛のみことばをば我と思ひして常に奉らむ。
ここに我許したもうなり。全ての姫御子に敵対せりもの天にて必ずをや許し得たるなりと。ましてや相対せずして土に潜りしかば なを更に言わんとや。
我全世界のサタンに告ぐ。帰り来よと。我のふところにかき抱きぬとて 又深海の如く深く沈め奉らむ。そうして清き水に泳ぐ魚の群れの如く我の中にありて心安らけき日々を過ごしたもうなり。
ここに我姫御子マ○○○ーヤを通じにて全世界の友人、隣人、恋人、家族、そして敵対あたはざる者、すべからく皆まとめて慕い合う者なりとて。
又、反対に憎み合う者、蔑み合う者、疑ひ合う者同士全ていたわり合い、友情をはぐくみ合い、喜びを分かち合う者どもにてよらむと。我ここに汝隣人に告げぬ。
我が姫御子マ○○○ーヤのみことば一言一句たりとも変えてはならじと、これ我の本命なり。かしこくも奉らむ。 アァメン。」
(神様は、飛び去られた。)
(15分位で口述筆記した。)
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