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氷月神示 解凍 その1648

国之常立神より皆様へ

(コントの続きや…)
翠さんが幽体で変身した幻の縞模様のネコ:ニャア~ン…
わし、振り向き、ネコの両脇を持ち上げて対面する、
わし:おお、縞の助、
ネコの翠:お父様、私がネコの姿の時は、トマ三郎ですよ、
わし:そやったな、お前はカブの畑で拾ったことにしてたな、
そして、私が育てたんや、という物語を以前考えたことがあった
毎日、ご飯にトマトを混ぜて与えてたら、しまいにトマト嫌いになってのう、怒ると立ち上がってトマトを相手に投げつける、というギャグを考えたっけ……
その後ここのブログでは、一年前にコントを作り、わしが読者達を幽体離脱させて宇宙にあるエデンの園に行ったが、閉まっていて入園条件があった
アダムとイブのことをもっと知りなさい、という条件や……
そこで私は皆を連れて再び地球に降り、エジプトのピラミッドの前でスフィンクスとピラミッドにはイブ=ミロクの翠さんに関係のある大事な予言が込められている、という話をした…
それからインドネシアのジャワ海へ飛び、暗号解きをしたり、ベニスへ飛んでからまた日本へ戻り、シルクロード→ミロクの語源の、ゾロアスター教の神に関係のあるサマルカンドへ行ったっけな……
その後は、確か地中海を越えて、アフリカのサハラ=リビア砂漠で、「星の王子さま」の話をしたっけ
…やはり物語の内容が、翠さんと親友になった導師のエディの友情の逸話の比喩に、使えたからや…、

だいぶ話の間があいてから、わしはみんなをまた、宇宙のエデンの園へ連れて行った
今度はやっと無事に中へ入れ、幻の気でできた「知恵の木」と、「生命の樹」の2本について、講釈を行った……
つまり伝説の「知恵の木」とは、本当は智恵の気のもやであったアダムを指し、「 生命の樹」とは、命を産み育てる愛の気のもやであったイブのことだとな……
エデンの園の伝説は、昔間違ってサタン達を地球にバラまいてしまった親神様が、自分の失敗を隠しつつ人類がサタンに負けないように警告を発するため、
わざとアダムとイブの失敗に置き換えて、伝え残したものだった……
そうしないと、人類は神様に怒り、二度と信頼をしないから
やっとこの度、全サタンがアダム=キリストとイブ=ミロクに祓われて居なくなったので、わしは親神様から、もう昔の神の失敗について語ってくれてもよいよ、と言われ、開陳しました
親神様は、今まで人類には悪いことしたね、(悪波動を出す) サタン達が沢山いたので迷惑だったろう、と謝っておられました…

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