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氷月神示 扁桃 その1229

国之常立神より皆様へ

少し変わった話ですが、兄妹関係がわかる?場面ですのでもう少し掲載いたします

2008年 5/13 続き
10時半頃、又居間にイエス様が来られた。そして、さっきよりきつい訓練が始まった。[5回位?]
一度、わたしは部屋位の大きさの白い結界に入れられて出られなくなり、気で七重 [に頑丈な] 剣を作って飛ばし、イエス様の七重剣と戦うが、ついにたたき折られてしまった。
「お前の負けだ。」
(この他どれかの訓練の時、目隠しを自分でされたことがあった。そして、訓練しながら、大粒の白い涙をポロポロこぼされたことがあった。
「わたしも好きで、お前を地獄に突き落とすような訓練をしたくはない。大事な妹だから。」
とおっしゃっていたと思う。)
[注:涙を流したのは、アダムの演技。彼は、昔若い時の翠さんを特訓で死ぬほど苦しめたことをいつか打ち明けて、謝りたい。そのための、これは暗示であり布石のせりふ。]
この後、イエス様、急に神様に呼ばれて[空へ]上昇。
「…神がお呼びだ。ちょっと行ってくる。待ってろ。」
[その間にわたしは結界を破る方法をいろいろ試し、やっと水銀のような気を用いて消せた。]
イエス様、降りて来られた。
「…結界を、消してしまうとはな。」
[注:本当はアダムは神様と相談、打ち合わせをしつつ、空に待機して、翠さんが結界を消すのを待っていた。]
イエス様は訓練を中断し、わたしの [若い時の] 心の傷を吸い取ってあげよう、と言って下さった。
[注:その傷がアダムの術に起因していた事を、翠さんはまだ知らない。]
優しく話して下さり、向かい合うイエス様もわたしも空(くう)のような心境になった。少しずつ、心が洗われていく気がした。
イエス様はお前にどれだけ会いたかったかしれない、お前が苦しんでいる時、どれだけ助けたかったかしれない、と言って下さった。わたしは以前にちらちらお会いした時は、およそ神秘的で近づきがたい感じがしていたので、本音を言われて驚いた。
イエス様からほのぼのとした愛情を感じた。驚くほど何の違和感もないというか、やっぱり「兄妹」ならきっとこうだろう、というような感じだった。
イエス様は、自分は全てのものを愛しているが、お前も愛している、(わたしの母 [=イエス様の大きめの分けみたまで双子の妹格] をも、)そして、どんなことがあってもお前を守る、[サタン達等の] あらゆる危難、災厄、害悪から守ってみせる、とおっしゃったので、わたしはとてもうれしく、心強かった。

どうでしょうか
事の真偽はともかく、イエス様ならこのような性格ではないかと感じていただけるでしょうか
そして、何故「ヨハネの黙示録」に翠さんや私達仲間を表す予言が暗号で隠されていたのか、なんとなくわかるでしょうか
(むろん、ファンタジーと受け取るのも自由です)

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