氷月神示 扁桃 その1244

国之常立神より皆様へ

なんか、扁桃 (アーモンド) の実を細かくつぶし過ぎたせいか、このままやとずっと？小見出しが「扁桃」のままかもしれんなあ………扁桃扁桃、『その2000』になっても扁桃とか？
(やめてくれよ、ぞっとするわ、まさかそこまで行かないだろう？ 連載が)
さあ…どうか、わからんなあ……気まぐれ二人？旅やし、(書き手のヒヅキさんと二人三脚やし、)
そうや、おとといの23日、何で昼間来れなかったかと言うと、ヒヅキさんの用事が混んでてな、
彼女→ハガキを書く→郵便局→銀行→自転車屋→買い物 (夏物の靴下の安売りがあったので)
→食品の買い物 →帰宅して掃除→除湿剤の交換→その他
みんな：なんや
普通の生活や
わし：たまにはそう言わんと、安心せんやろ、あんたら
わし？ わしはその間常宿、やなかった、大抵常駐している飛騨翠さん(=イブ=ミロク) の丹田に戻ってやな、彼女とお話や……むろん、なにも言わんと霧状に丸くなって寝てる？静かにしている時の方が多い
翠さんかて用事があるのやし、邪魔してもいかんでな
そやけど彼女はこの頃慣れてて、気が向くと、心で話しかけてくれる
「 お父様、これどう思う？」とか、「お兄様、[=アダム=キリスト] 今何してるかな、きっと忙しいよね、」とか、「早く世の中が良くなってほしいよね、」とかな、……
そうしたらワタシは、「○○したら、どうだね」(わしは押しつけないのや、できるだけ本人の意思を尊重する、ただしよほど譲れない大事な時は、是が非でも言う) とか、
「ああ、そうだね…」とかな……
時々彼女は天界にいた時の5才の少年の心に戻ってしまう
すると、幽体がすごくかわいい少年になってお茶目になるんやな
幽体で体から出て、すばしこく動き回ったりね
…兄のアダムがたまに来ると、喜んで迎えて話しているよ

変わったわしらの生活やけど、ウラを話せば、こんな感じ