イブ=ミロクである飛騨翠さんは、これまで述べたように、人前で上手にしゃべるようには神様に作られておりません
人に気づかれず黙って難しいお祓いをすることと、ノートに記録を残すのが役目ですから書く方が得意です
(幽体離脱仲間のヒヅキさんも書く方が専門ですが、彼女は私や他の幽体仲間の述べることをただ聞き書きするだけです)
…この他に私は全サタン退治の終了した翠さんに、数年かけて、私の作っておいたピアノ用の小曲等のメロディを聞かせて沢山楽譜に書き取ってもらいました (伴奏はまだ書けていない)
全部で500曲位ありますが、中でもオペラ三部作は、もし上演すれば数時間ずつかかるものです
驚かれましたか?
カミサマは、ソウサクが大好きなのです
カミサマ?を名乗るなら、それ位できないとねw
各オペラのテーマは、「愛と智」「翠さんとエディの術での戦いと、エディの改心」、(この2作はヨーロッパの中世の話に置き換えてある)、
「翠さんの天界での訓練の様子と、生まれてから覚醒する頃までの様子」です
曲調は、わりとクラシックですよ
序曲やフィナーレの合唱、美しいアリアもありまス (自分で宣伝して、どうすんねん)
むろん、セリフもト書きもセットのイラストも書いてありまス
…いつか、皆様にお聞かせできるといいのですがなぁ……どうなりますやら、ハハ
ともあれですね、ほとんど全ての大事な使命を終えた翠さんは、今後は普通の人として生きていくことになっております
そこが、キリストや釈迦として目立って生きた、兄のアダムと違うところ…彼女には今後平凡な人生が待ち受けているはずデス
…翠さんは皆様の前に姿を表すことなく、かつて存在し、地道に使命を果たして去っていく真のキューセーシュ(あるいはアダムの妹)として、いつか歴史に小さく名を残すことに?なるでしょう
私の見解ですがね
一方で、霊的世界でのお掃除は終わりましたので、後は人類が自分達で目に見える人間界の悪徳をお掃除していかねばなりません
…それが「日月神示」や「大日月神示」、又「ヨハネの黙示録」等が示唆していることです…
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