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氷月神示 解凍 その1679

国之常立神より皆様へ

ちなみに、 「その1678」で載せた写真について補足しますと、
晴明神社の守り杖(=祓い串)は、翠さんが当時使用していたものが古くなったので、その後2本目を購入し、その2本目の写真を写しています…
隣にあるのは成田山の不動明王の魔除けの木剣で、これも翠さんは邪霊のお祓いの時によく使用したり、導師との戦いの時には正座した膝か脇に、いつもお守りとして置いていました…
かりん飴の袋は、守り杖の根元に倒して置くと、そう大きくはありません (杖の長さが約33cm、袋の長さが17cm位)
まあ、予言をそう気にし過ぎなくていいんですがね、前にも私は弥勒関連の釈迦の予言で、
「将来、東海の鶏頭城にミロクは現れる」という文を取り上げて、ここのブログできちんと解説をいたしました
東海=これは、インドから見て日本の事だという説がある
鶏頭城 (ケイトウジョウ)=京都 (ケイト) 城 (=御所)
翠さんは、一時御所の近くに住んでいたことがある
それで、御所の西側の蛤御門前にある、護王神社にも何度も参拝したことがあり、祭神の和気清麻呂のことも知っていた
故に、今でも信奉し、毎年お供えをすると、お返しにこの「かりんの飴」がよく送られてくる
写真の飴は、昨年度の後半にいただいた品だそうです (開封して、一部使用済み)

ついでに、私はしゃれも披露しましたよね
鶏頭城=ニワトリアタマ城
= 2和 鳥居 空弾(アタマ) 城

2和=皇女和宮と、和気清麻呂の2人 (翠さんが敬愛する2人の偉人)
和宮も御所の敷地で育ったし、清麻呂の神社も御所の真ん前にある
鳥居=護王神社の鳥居
空弾=蛤御門には、戊辰戦争の銃弾で空いた穴の跡が残っている
城=御所

以上から、予言の
「鶏頭城」とは、「2人の和の字のつく人にゆかりがあり」、「鳥居」「弾痕のある場所」「お城のような所」という4つの厳しい条件を満たす場所を指す
それは、京都御所の蛤御門前の、数十メートル四方の狭い地域の事である……
昔翠さんはその近辺に一時住み、たびたびその地域を通り、現れた……

どうです、弥勒出現の予言の条件にぴったりでしょう?

また、インドで釈迦はこうも言った
自分の弟子の弥勒は、56億7千万年後に釈迦の後を継いで再び生まれ変わり、釈迦が救いきれなかった残りの衆生を全て、救うのだと…
56億7千万年は、いかにも遠すぎる、と言われていましたが、最近は
567=コ○○のことではないか、今流行っているこの時代を指しているのではないか、と言われ始めています…

最後に、インドの予言が、日本語で訳されて、漢字などを言い換えたらパズルのように意味が解けるなんて、あり得るはずがない、と思う方へ
このブログで今まで言ってきたように、もし古代から智恵の気のもやであるアダムが存在していて、釈迦やキリストにも転生しており、未来を見通す力があったとしたら、
彼には未来の日本語を想定して使いこなすことなど、なんでもない
先に未来の日本語でミロクについての予言を作り、暗号化してからインドなどの言語に置き換えて伝えればいい
そうすると、日本語訳に戻された所で、漢字変換等をすれば、当初のミロク関連の重要な真の意味が、明かされるのです

(もし、私が今までにブログで解いた、予言書内に秘められた暗号の答えを知りたい人は、
下の「暗号」のタグをタップし、「新着一覧」をタップすると、山ほど記事が出てきます
みな、「日月神示」か続編の「大日月地神示」か、「ヨハネの黙示録」関連の、秘めたる暗号の答えです)

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