さて、映画ライター講座に月1~2回くらい行っていますが、こないだ初めての課題が出ました。
「マリー・アントワネット」についての映画評。ひーっ!!私ブログにUPしてしまってました。これが来るとは予想してなかったので。(「幸せのちから」当たりかな~と。)
でも、がんばって書きますよ。その前にもう1回観ておこうかな・・・まだやってるみたいだしな。
ところで、先日は「日本アカデミー賞」、やってましたね。
去年は現場に観に行ったのに、今年はネットしてて「すっかり」忘れてました。ああ・・・オダジョー観たかったのに。まあ、そのうちBS日テレあたりでするんじゃないかしら。
作品賞は「フラガール」でしたね。まあ・・・これもよかったと思うんですが、「ゆれる」がノミネートすらされてないっていうのがちょっと。アレ、すごい映画だと思ったけどな。同じシネカノンだからなのかな。助演男優賞、香川さん取って欲しかった・・・。
今一番見たい映画は3月3日からの「パフューム」。期待大!です。
「香り」をどうやって表現するかっていうのは・・・見ものですよね。その演技。
それから、「人間として」観ておかなければならないものは・・・やはり「不都合な真実」と「ダーウィンの悪夢」でしょう。後者はミューズで公開中です。
私のネタバレレビューはこちらから
「
マリー・アントワネット」
「
フラガール」
「
ゆれる」
「
幸せのちから」