おこじょん日記

「そんなことしたっけ?」とすぐに忘れてしまう自分の為の備忘録

笑い過ぎ

2018-04-19 | 日記
今週から、新入社員が配属に。

新入社員のまん前の席になった同僚(33歳)が

「やっぱ、若いっすわ。10歳も離れるとどう接していいか謎っすよ」

なんて言うじゃないか。

「いやいや、たかだか10歳じゃん。私なんてウッカリしたら自分の子供だよ。
 といっても、未だに旦那すら居ないけどサ」

と言ったら、息も出来ない程、笑っておりました。


おい、そこまで笑うことないだろ!傷つくわ~(笑)

ストレッチ

2018-04-17 | 日記
3月の頭から、週一ペースでストレッチ主体のマッサージに通ってます。

ストレッチと聞いて、気持ちよ~く伸ばされることをイメージしていたんだけど、現実は、イメージとは随分とかけ離れて、ひたすら拷問を受けているようなマッサージ。

体中の筋肉がカチコチに固まっている私の体に問題があるんだけど、マッサージの間中、ひたすら悶絶。

どのくらい痛いかと言うと、

一生懸命伸ばしてくれている見ず知らずのトレーナーさんに向かって、

「ちょっと・・・!それくらいにしときっ!」

とドスの効いたセリフがうっかり出ちゃう程。

ごめんね、若きトレーナー達。

ノックアウト

2018-02-05 | 日記
1年半振りにチビ2人が居る友人宅へ。

いつもは、私を見ても忘れている為か、ちょっとモジモジの対面なんだけど
今回は、私を見つけた途端「あまぐり~~~!」と2人して突進して来てくれるじゃないの。

もう、おばちゃんはこの出迎えに胸打ち抜かれ完全にノックアウト。

微笑む人

2018-01-16 | 
貫井徳郎 著:★★☆☆☆


理解できない犯罪が、一番怖い

エリート銀行員の仁藤俊実が、「本が増えて家が手狭になった」という理由で妻子を殺害。
小説家の「私」は事件をノンフィクションにまとめるべく、周辺の人々への取材を始めた。
「いい人」と評される仁藤だが、過去に遡るとその周辺で、
不審な死を遂げている人物が他にもいることが判明し……。
理解不能の事件の闇に挑んだ小説家が見た真実とは!? 戦慄のラストに驚愕必至!
ミステリーの常識を超えた衝撃作。(amazonより)


本の帯に絶賛する言葉が載っていたので読んでみました。
が、イマイチ。
小説家の「私」が事件の調査をした過程を語るというテイで物語が書かれていて、なんとなく読みづらかった。
読みづらいけれど、先が気になってガンガン読み進めたのに、ラストがモワ~っと消化不良。

ある意味ラストは驚愕です。





おじいちゃんのお昼寝

2018-01-12 | ねこ