銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

家の中にいる敵

2010-03-19 22:49:38 | ドラえもん
 3月19日の『ドラえもん』(通算206回くらい)は、『ありがとう!30周年 今夜かぎりの春のドラえもん祭』として、新作の「町内突破大作戦」と去年の劇場版TV放映「映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」、さらに先代の1話だった「ゆめの町ノビタランド」が放送された(リアルタイム視聴)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


・「町内突破大作戦
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 「早く帰って部屋のそうじをする」と、ママに約束していたのび太。だが、急いで帰るとちゅう、空き地であそんでいたジャイアンたちのボールが、のび太の前に飛んできた。
 投げかえしたところ、なぜかボールは神成さんの家へ…! しかも、植木ばちを割ってしまったらしい。
 のび太は大あわてで逃げだすが、残されたジャイアンたちは神成さんから「犯人をつれてこい」とおこられてしまう。
 そこでジャイアンは、町内の子ども全員にのび太をつかまえるようによびかけて…!?


 原作の話を引き延ばし、神成さんに謝って、代わりに盆栽を届けに行く話に変わった。というか、だいぶ変更されている。
 ドラえもんが地図を見ながらナビゲーションするところは同じだが、原作の「黒チップ」・「白チップ」という呼び方が消えたのはなぜだろう。

 それはともかく、町中の子どもたちから追い掛けられるのび太。ジャイアンの人望? なのか、それとも賞品が魅力なのか。なかなか理由もなしに1人を追いかけるというのは、ちょっと奇妙なというか、恐ろしいシーン。

 途中から盆栽をどうやって届けるか…に焦点が変わったが、それを子どもたちが邪魔する理由にはならない。逆に、後で叱られるのは子どもたちではないか? 「盆栽を持っているから来るはず」というスネ夫も、なぜのび太が普段全く関係ない盆栽を持って来るのかを考えなかったのか。

 で、会場で待っていたのはジャイアンの母ちゃん。随分適当な話になってしまった…という感じ。

 ちなみに、自転車でのび太を追い回すジャイアンたちが、ヘルメットをかぶっている。これは義務なのか?


・「映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある日突然、のび太の部屋のたたみのウラが、宇宙のかなたにあるコーヤコーヤ星とつながってしまった。
 緑ゆたかなコーヤコーヤ星には、フシギな動物がいっぱい。のび太たちはその星に住む少年ロップルとその相棒チャミーと仲よくなる。
 だが、開拓中のコーヤコーヤ星にはナゾの力を秘めた“ガルタイト鉱石”という資源があり、それをねらう“ガルタイト鉱業”がひそかにおそろしい計画を進めていて…!?


 「ノーカット」で放送という。なので、OPもちゃんと流された。TVスペシャルであっても、通常のOPは流れたにもかかわらず。珍しいというか、奇妙な話ではある。ただし、クレジットが追加されている。

 この作品、「のび太の宇宙開拓史」を原作とした、“カリーナ”が生き別れの父と再会する物語である…というのは、最後まで観ないと分からない。だから「新」とわざわざ付けているし、第一声がモリーナから始まるのであろう。
 ギラーミンを倒したのがのび太で良かったが、これで良いのかなあ…とも思う。

 で、「ノーカット」なのにEDはカットされているわけだ。虚偽放送と言わざるを得ない。


・「ゆめの町ノビタランド
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ローラースケートで家の中を走っていたのび太は、ママに「外であそびなさい」とおこられてしまう。だが、いつもの空き地も立ち入り禁止にされていて、あそぶ場所がない。
 「ボクだけの自由な町があったらなぁ」となげくのび太のため、ドラえもんは本物そっくりのミニチュアが出てくる『ポラロイドインスタントミニチュア製造カメラ』を取りだす。のび太はさっそくミニチュアの町・ノビタランドを作ることに…!?


 「30年ぶり」と言われるが、先代の頃の2003年4月5日に一度再放送されている。中身の話ではなくて、帯時代のOPが観られたのが収穫である。1979年4月から始まった作品だが、「ドラえもんのうた」は帯では9月まで使われ、10月以降は「ぼくドラえもん」に変わっている。北海道で帯の放送開始は79年10月からだが、さて、「ドラえもんのうた」が流れていたのかどうか…。わたしは80年から観ているが、「ぼくドラ」しか覚えていない。最後のアイキャッチについては、ビデオにも一部収録されていた。DVDではどうかな?

 お話自体は、原作をそのまま動かしたような感覚である。ただし、なぜかこの話でしか観られない【ガリバートンネル】の内部構造が面白いし、ダンプの運転手がたてかべさんだったり、大工さんが肝付さんだったり。ダンプの動きがスポーツカー並みだったりなど、たった1本でも観るべきところは多い(笑)。


 次回は3月26日は、リクエストシリーズで「僕の生まれた日」(初回放送は2008年4月25日、タイトルは「ぼくの生まれた日」)を放送予定。公式サイトのあらすじは下記のとおり。

・「僕の生まれた日
みんなで赤ん坊のときの写真を見せあうことになった、のび太たち。さっそくアルバムをさがしだしたのび太だが、開いてみると、なぜか自分が生まれた日の写真がなかった。
 その後、ママにきびしくしかられたのび太は、「自分はこの家の本当の子どもじゃないんだ!」と思いこみ、ドラえもんが止めるのも聞かず、家出してしまう。
 のび太を心配したドラえもんは、タイムマシンでのび太が生まれた日に行って、たしかめてみることをていあん。2人は、のび太が生まれた年の8月7日に向かうことに…。

 10年前ののび太の部屋は、パパの書さいだった。そこに、あわてたようすのパパが帰ってくる。赤ちゃんが生まれるという連絡を受けて、会社を早退してきたのだ。
 のび太とドラえもんは、病院に向かうパパの後をこっそりつけることに…!?



にほんブログ村 アニメブログへ

 2010年の劇場版は3月6日から公開中。公式サイトは下記。

 「のび太の人魚大海戦」公式サイト
コメント (2)   トラックバック (2)

星が伸び 客足伸びない 春の平日

2010-03-19 18:31:21 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 大阪府立体育会館)は六日目。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


 先場所は、13勝2敗で朝青龍が優勝。12勝3敗で白鵬・把瑠都・豊響が準優勝だが、さて、12勝の3人は同じ価値なのか。
 ということで、対戦相手の地位によって得点化してみることにした。白星の場合、倒した相手が幕下上位は1点・十枚目は2点・平幕は4点・三役は6点・大関は10点・横綱は16点と考える(不戦勝は、幕内2点・十枚目以下1点)。白鵬は平幕8人・三役2人・大関1人・横綱1人に勝ったので計70点。把瑠都は平幕5人・三役2人・大関3人・横綱1人と不戦勝幕内1回で計80点。豊響は十枚目1人・平幕11人で計46点となる。
 一方の朝青龍は、平幕7人・三役3人・大関3人で計76点なので、13勝しても12勝の把瑠都と比べれば、点数が低くなる。これは横綱を倒したか倒してないかの違いと言え、横綱や大関の方が、高得点を得にくくなる。
 ならば幕内最高優勝者に付加点を作ることにして、横綱の半分8点を加えてみる。そうすると、朝青龍は計84点になり、一応把瑠都を上回る。

 点数の配分がこれで良いかどうかは別として、色々研究してみると、また面白いと思うが、さて?



・幕下
 新幕下でいきなり上位の常陸號(西15)。吐合(東13)に敗れて黒星先行も勉強?


・十枚目(十両)
 寶智山(東下3)を突き落とし、霧の若にやっと初日。寶智山は土が付いた。
 新十枚目同士、佐田の富士を押し出して益荒海が4勝目。
 山本山を押し出し、光龍が5勝目。
 翔天狼を送り出し、木村山も5勝目。勝ち進めば、幕内復帰も見える?


・幕内
 久々中入り後の土佐ノ海を、良く見て送り出して武州山五分。
 猛虎浪と全勝の時天空。がっぷりの熱戦になったが、そこは全勝で来ている時天空、最後は寄り切って6戦全勝とした。
 今日は阻むものなし高見盛。磋牙司を思う存分送り倒して4勝目。
 春日王を上手く送り出して寄り切り。朝赤龍5勝目。
 北太樹を寄り倒し、瀬川五分。今日は力が出ず、北太樹は4勝2敗。
 玉乃島を寄り切り、嘉風6日目に初日。
 腰が砕けた隠岐の海を押し出し、豪風2勝目。隠岐の海は今場所はずっと勉強だねえ…。
 北勝力が雅山を押してもびくともしない。引き落として、勝ったのはやっぱり雅山4勝目。

 良く辛抱した豊真将。岩木山を送り出して4勝目。
 垣添の張り手で(?)土佐豊が崩れ落ちる。なるほど、最近は当たりや張り手を受けるとそれだけで勝負が決まるようになったのか。
 安美錦を稀勢の里が凌いだが、突き落としを見せた時点で足が出ていた。稀勢の里としてはもったいない一番。
 先場所は緊張で動きが鈍かった把瑠都。豊ノ島の動きに惑わされず、落ち着いて引き落とし。これで把瑠都も6連勝。

 好調の日馬富士、大関初挑戦の玉鷲を退けて6連勝。
 若の里を落ち着いて寄り切って4勝目。
 せっかく応援を受けていた地元の豪栄道は今日から休場。琴欧洲が5勝目をもうけた。

 阿覧を押し出し、白鵬は悠々6連勝。

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
コメント   トラックバック (2)