りぼんクラブダイアリー

ボランティアサークル「りぼんクラブ」の活動記録

5月12日(木) ミーティング 新作について

2011-05-12 19:00:29 | ミーティング
前回の記事でお知らせしたとおり、新作は「いっすんぼうし」です。
連休明けまでには、ある程度シナリオをと思っていたのですが、一寸法師を川から陸に上げるところでつまづき、今日に至ってしまいました。
一瞬にして京に着いた感をどうやって表現するか、そこから大臣の家までどうやってスムーズに移動するか。
思いつかなかった2週間の間、一寸法師はずーっと京に向かっておわんの船ではしの櫂をこいでいたのであります。

そこで、三人寄れば文殊の知恵、サークル部員の知恵をかりることにしました。
まあ、出るわ出るわ、すばらしいアイディアが。
2週間もひとりで考えていた時間が嘘のように、今日一日で解決してしまいました。

では、場面を追っていきましょう。
第1場は、おじいさんおばあさんと一寸法師の場面。
舞台中央には几帳を置き、そこから人形が出入りしてもいいかなと考えています。
几帳というのは、上の写真のものです。
ウィキペディアからお借りしました。
おじいさん、おばあさんは都落ちをした貴族のはしくれという設定ですので、地味な几帳くらいあってもいいかなと。
これがあるのとないのでは、ずいぶん舞台の雰囲気が変わってくると思います。
この几帳は両面使えるようにしておいて、裏側は華やかな色合いや柄で大臣の娘の登場する場面で使いたいと思っています。

第2場はアリが登場するたんぽぽ横丁つくしのはずれの場面です。
アリは一寸法師の大きさの比率を見せるために必要ではないかということで取り入れました。
ここで必要な大道具は、大きなつくしとタンポポですが、「そらまめくんのベッド」で使用したものを利用して作ったらどうかと思います。
川は「浦島太郎」形式で青い布を使います。

第3場は問題の京にたどり着いた場面です。
背景は「こびとといもむし」の春の宮殿の背景に使ったカーテンと同じように、桜の花を散らして、吉野の桜をイメージしたらどうかということになりました。
また、五重の塔を切り抜いた背景にして、移動する感じを持たせたいと思います。
大臣の邸宅をあらわすには、庭先感を持たせた灯篭とたたきを飛び出す絵本風に作ってみようということになりました。
背景の桜は、カーテンレールに巻き付けておいて、上から下へ広がるようになり、灯篭は下から上に飛び出すようになるので、その対象も面白いと思います。

その後の場面は、ある程度は考えていますが、きちんと文字にしてみないと具体的にならないので、とりあえず今日はここまでとさせていただきます。

ここまででも、そうとう作るものが多く、大変だなぁと感じますが、きっとこれをやり遂げれば、すばらしい作品になると思います。
みなさん、頑張って製作しましょうね!


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