中指の思い出

朝は寒かったのですが、日中は気温が上がりました。
ちょっと暖かったので、ブラブラ歩いて帰りました。

今日の夕空です。



畑を手伝おうと思っていても、日中不在なので、爺さん婆さんがいつの間にかいろいろ植えていました。



ここからが今日のサム爺。


あなたが噛んだ、中指が痛い、今日の夜の中指が痛い～～～



今日のいい顔を撮ろうとしたのですが、なかなかカメラ目線をしてくれません。



仕方がないの、ご褒美を手のひらにのせた状態で、下にさげたら、いきなりきちゃいました。
しっかり噛んで放しません。
ピントを合わせる余裕もありませんでした。
指をひくと、皮膚が切れそうだったので、食べ物ではないと理解するまで、我慢です。



それでも、ちょっと切れてしまいました。
以前は、指を口に入れても美味しくないとわかっていたのか、すぐに放すか、甘噛みをしていたのですが、今はそれができなくなり、しっかり噛みついてくれます。

噛みついた後、反省という二文字を忘れ去った、今日のいい顔です。



サム爺が噛んだ中指が痛い。いつかの夜の中指が痛い～～

以上、中指の思い出でした。