植物性サプリメントの科学
医薬とサプリメントによる健康生活改善




エ-ザイ株式会社より塩酸ドネペジル、商品名でアリセプトがアルツハイマ-型認知症治療薬としてラベルが張られています。当局より認められているのでしょう。

しかし、医学的な臨床研究で、アルツハイマ-病や認知症の治療薬としての臨床的エビデンスがあるのだろうか。メカニズム的には、脳内のアセチルコリンエステレ-スというアセチルコリン加水分解酵素の阻害です。

最近の考えでは、コリンエステラーゼ阻害薬による認知症治療は、認知機能の尺度および認知症の総合的評価において、統計的に有意な結果が得られているものの、臨床的にはわずかな改善が認められるのみである、程度であるという。また、認知症患者の機能低下を遅らせることは必ずしも好ましいとはいえないという。

アリセプトとプラセボで死亡率の違いの試験デ-タはありますか。見たことがありません。アリセプト投与群の方が死亡率が高いのではないですか。あるいは、統計的に有意差がないのか。アリセプト投与の患者に対する介護負担が増加することの臨床試験デ-タはありません。都合の悪いデ-タはテストしないのです。臨床試験のプロトコ-ルの選定にも問題があるようです。

アリセプトの臨床試験は 6ケ月間のデ-タですが、実際の患者には 3 年間も投与されているという。臨床試験では予想もつかない域で患者たちは投薬を受けているのです。横紋筋が融解して体がヨレヨレになって寝たきりになってしまうといいます。寝たきりになると、短期間で死に至るといわれます。

アルツハイマ-病患者が医者から、「アリセプトを服薬しても意味がない。」というようなことを言われるようです。医者としての良心でしょうか。患者をクスリ漬けにして金をもうけようとすることに、後ろめたさが出てきているようです。アリセプトを投与して、精神錯乱や抑うつ症状の副作用が出たときの責任の取りようがないのでしょうか。

ヤンセンファ-マのガランタミンは発売されるのでしょうか。噂が出てきていません。既にサプリメントで発売されているので、保険適用になればよいのですが。 

最近の日本の医者のモラルが高くなったようです。大学の医学部の入学も、学力試験に寄らずに、モラルの高い学生が入学しているようです。文部科学省の方針でした。以前のように、金をもうければ良いと考える医者も少なくなったのでしょうか。日本も先進国になったのでしょう。


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