高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ブラジル産の鶏肉が、危ない!!

2017-04-12 12:49:26 | 発癌物質

ブラジル産の鶏肉が、危ない!!

  我が国のチェック機構であるはずの厚生労働省が、国内に流入する食品の規制を緩和し続けたために日本の食卓には、化学物質を大量に含んだ食品ばかりが並んでしまうという結果と成ってしまった。

 多発する「成人病」、「特定疾患」、「原因不明の病気」これらの全ては、厚生労働省が日本国内に広めた病気であると申し上げても過言ではありません。

「成人病」、「特定疾患」の患者が、世界な比べて10倍の発生率を示しているのにもかかわらず厚生労働省は、調査改善しようとしません!!

 厚生労働省は、規制するどころか今以上に危険な化学物質を含んだ食品を日本国内に入れようとしていますが、その意図は、何なのでしょうか?

まさか世にいう「人口削減」のためなのでしょうか?

こんな危険極まりない食品をいまだに使い続ける外食産業とは・・・・。

 

ブラジル産鶏肉使用店

マクドナルド・・・・・・チキンナゲット。

天狗・・・・・・・・・・鶏のから揚げ・焼き鶏串。

ジョナサン・・・・・・・若鶏のから揚げ。

ロイヤルホスト・・・・・グリル料理。

 

国産鶏肉使用店

鳥貴族・・・・・・・・・すべて国産鶏肉。

餃子の王将・・・・・・・すべて国産鶏肉。

 

産地不明肉使用店

甘太郎・・・・・・・・・回答拒否。

はなの舞・・・・・・・・回答拒否。

養老の滝・・・・・・・・回答拒否。

和民・・・・・・・・・・回答拒否。

 

ブラジル産は、以前より問題が多く鳥類といえば全て鶏肉を使用してみたり、鶏肉に他の食品を混入させてみたり、回収した賞味期限切れの鶏肉には発がん性の強い「酸」を加えて再び出荷するなどトラブルが絶えません!!

昨年のブラジル産の食肉、食肉製品の輸入実績は43万7000トンであり、このうちの96%が冷凍鶏肉なのです・・・・・!!

日本国内では、1年間に220万トンの鶏肉を消費していますが実に2割がブラジル産の鶏肉なのです。

そして、ブラジル産の鶏肉は、

・外食産業。

・給食。

・弁当屋。

・イタリヤ料理店。

・フランス料理店。

等で、商品化されて販売されています。

 厚生労働省が、輸入食品の検査体制を厳格にしてチェックしない限り日本の食の安全を守ることはできません!!

 安価な「鶏肉」は、当面の間避けるのが宜しいのかもしれません!!

   食品のなにもかもに、化学物質が使用されて国民の身体は悲鳴を上げていますが、厚生労働省は何故放置しているのでしょうか?

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