「新型コロナはオミクロン株が過ぎれば、インフルエンザのようになるだろう」
新型コロナウイルスの真実とは・・・。
新型コロナウイルスなんて、世の中にはありません!!
支配者たちが、民の殺害に「新型コロナウイルス騒動劇」を演出して民を恐怖のどん底に落とし込み「毒遺伝子ワクチン」を接種させたのです!!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!
従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!
ビル・ゲイツ氏は「オミクロン株が過ぎ去れば、新型コロナは季節性インフルエンザのようになるだろう」と主張した!!
マイクロソフト(MS)の共同創始者であり、新型コロナウイルス感染症ワクチン開発に巨額を投資しているビル・ゲイツ氏は「現在全世界を強打しているオミクロン変異株が過ぎ去れば、新型コロナは季節性インフルエンザのようになるだろう」と主張した。
12日(現地時間)米経済専門ニュース放送局“CNBC”とフォックスニュースによると、ゲイツ氏は前日、英エディンバラ大学のデヴィ・スリダール教授と交わしたツイッターの質疑応答で、先のように伝えた。
ゲイツ氏は「オミクロン株が一国で猛威をふるい過ぎ去れば、ことしの残りの期間はかなり少ない新型コロナの感染者が発生し、したがって新型コロナは季節性インフルエンザのように扱われる可能性がある」と伝えた。
この主張は「パンデミックがいつ・どのように終わるのか」「オミクロン株は、新型コロナとともに生きることができるということを見せてくれたのか」「ことし中に、また別の危険な変異株が現れるのか」などの問いに対する回答であった。
CNBCは「オミクロン株は危険ではあるが、急速な拡散のため十分に多くの人が自然免疫を持つことになり、これによりパンデミックは深刻でない “エンデミック(風土病)”レベルに変わり得る」という一部の専門家の見解も伝えた。
ゲイツ氏はこのようなシナリオについて「オミクロン株は多くの免疫を形成させるだろう。
少なくともこの1年はそうだ」と伝えた。
これは「1年間オミクロン株が拡散することで、集団免疫の形成が成されるだろう」と推測したものだとみられる。
しかしゲイツ氏は「そのような段階に至るまでには、全世界の医療システムがオミクロン株の極度に強力な感染力により引き続き挑戦を受けることになり、ワクチン未接種者が最もつらい新型コロナの症状に直面することになるだろう」と懸念した。
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新型コロナワクチン接種後に新型コロナに感染した「ブレイクスルー感染者」の特徴とは
日本国内でも2回のワクチン接種を完了しているにもかかわらず新型コロナを発症した人が報告されています。
ブレイクスルー感染、と呼ばれるワクチン接種後の感染の特徴についてまとめました。
アメリカで接種した7700万人のうち5800人がブレイクスルー感染
CDCは「新型コロナワクチン接種者のうち5800人が新型コロナを発症した」と発表しました。
「5800人も!めちゃ多い!やっぱりワクチン効かないんじゃ?」と思われるかもしれませんが、ワクチン接種したのは7700万人のうちコロナに感染したのが5800人、重症化したのが396人、亡くなったのが74人ということですので、新型コロナワクチン接種者のうち
0.008%の人が新型コロナに感染
0.0005%の人が重症化
0.0001%の人が亡くなった
ということになり、頻度としては極めて低いことが分かります。
ワクチンの予防効果は100%ではありませんので、接種しても新型コロナを発症することはありますが、mRNAワクチンは発症リスクを95%防ぎ、重症化を94%減らすことができます。
ワクチン接種者は発症してもウイルス量が少ない
イスラエルで行われた研究では、ワクチン接種した人は、発症した場合もウイルス量が少なくなることが分かっており、ブレイクスルー感染者からは感染が広がりにくいことが示唆されます。
ワクチンを接種し、その後に感染した4938人の平均サイクル閾値(Ct:ウイルス量と逆相関、つまり数が大きいほどウイルス量が少ないことを意味する)は、初回接種後1~11日目に再感染した場合は25、初回接種後12日目以上に再感染した場合は27であったとのことで、初回ワクチン接種後12日以降には発症した場合もウイルス量が少なくなることが分かりました。
一般的にウイルス量が少ないほど周囲には感染が広がりにくいことから、ブレイクスルー感染者からは感染が広がりにくいと考えられます。
ブレイクスルー感染は変異株で起こりやすいかもしれない
2名のブレイクスルー感染者から検出された新型コロナウイルスから、臨床的に重要であると思われる変異が見つかったと報告されています。
2名とも2回のワクチン接種を完了しており、うち1名はしっかりと中和抗体ができていることも確認されていますが、2回目のmRNAワクチンを接種してから19日後と37日後に新型コロナに感染・発症したようです。
1名は重症化リスクのある基礎疾患を持っていたとのことですが、いずれも軽症であったとのことです。
この2人から検出された新型コロナウイルスは、一方はE484K変異を、もう一方はT95I、del142–144、D614Gという3つの変異を持っていました。
現在、免疫逃避と呼ばれるE484K変異を持つ変異株が東京都内でも広がっており、4月19日〜25日ではゲノム解析が行われた症例のうち27.9%がE484K変異を持つ新型コロナウイルスだったと発表されています。
このような状況からも、2回のワクチン接種を完了していても感染対策は引き続き行う必要があります。