高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体は「陸軍中の学校」である!!

2019-08-16 00:25:59 | 愛国者

自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体は「陸軍中の学校」である!!

陸軍中の学校は、現存する!!

 

   自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体とは、旧陸軍中野学校で有り長野県に本部と地下訓練場を置く組織である。

 冷戦時から首相、防衛相にも知らせず、身分偽装した自衛官がロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設けてスパイ活動を行っている。

  政治のコントロールを受けずに、組織の指揮命令系統から外れた「別班」のような部隊の独走は、国家の外交や安全保障を損なう恐れがあり極めて危うい組織といえるのだが、情報戦を勝ち抜くためには必要不可欠の組織である。

  そうした組織の一員=別班員になるためには、陸上自衛隊小平学校(現・情報学校)の心理戦防護課程という、特殊な教育・訓練をするコースを修了する必要がある。

 このコースは、謀略・諜報・宣伝・防諜といった、いわゆる「秘密戦」に従事する特務機関員や情報将校を養成するための教育訓練機関として設置された、旧陸軍中野学校の偽装教育訓練機関である。

 同課程を首席で修了した者のうち、一定の基準に達した人は長野の本格的訓練施設に送られて2年間厳しい教育を受けて、現場に配属される。

 

配属先では、

 ・出身校の同窓会や同期会には出席するな。

 ・友人と交流するな。

 ・書信は一切禁止。

 ・近所付き合いは禁止。

 ・自宅は社宅にする。

 ・通勤ルートは毎日変える。

 ・一戸立ちに住むな。

  外部との接触を完全に断つよう要求される別班員たちの強靭な愛国心と精神力は、生まれつきのものでなくてはならない。

 

 帝国陸軍から自衛隊に一部引き継がれた「別班」とは?

 選ばれた自衛官が国内外で身分を偽装しスパイ活動を行う、陸上自衛隊の非公然秘密情報部隊「別班」!

 政治のコントロールを受けずに、組織の指揮命令系統から外れた「別班」のような部隊の独走は、国家の外交や安全保障を損なう恐れがあるが「日本国独立」のためには致し方ない!!

「別班」はいわば帝国陸軍の“遺伝子”を受け継いだ“現代の特務機関”である。

 

アメリカの為の組織。

それが自衛隊。

 自衛隊は日本や日本人の為ではなく、アメリカ軍の鉄砲玉として使われる日が必ず来ます。

 陸上自衛隊幹部でさえまったく知らない闇組織、幹部でさえ恐れる非公然部隊――本当にそんな組織が陸上自衛隊内に存在するのか。

 そんな別班をめぐる動きは、現在もめまぐるしい。たとえば2018年になって、次のような重要な動きがあった。

 

防衛省・自衛隊の暴挙

 これまで部隊同士の連携がなかった陸海空3自衛隊のヒューミント(人を媒介とした諜報活動、人的情報集活動のこと)部隊を、防衛省情報本部が一元管理する仕組みに防衛省が改めようとしている。

「国民にも、国にも『別班など過去も現在も存在しない』と言う説明を繰り返していればいいんだ」という防衛省・自衛隊の一種の開き直り、暴挙とも捉えることができる。

 

 「別班」と「特殊作戦群」の一体運用構想は、文民統制を逸脱する海外情報活動をしている部隊を使い、憲法が禁じる「海外での武力行使」に踏み込む任務を想定していることから、二重の意味で自衛隊制服組の独走といえようが、「別班」はこの一体運用構想に賛同しない。

 

「特殊作戦群」のメンバーは群長を除き、公式の場では黒色の目出し帽をかぶることが義務づけられている。

 陸上自衛隊の中でも特別な部隊で、やはり厚い秘密のベールに包まれている。


 以下は、神奈川新聞13.11.28からの抜粋です。

 陸上自衛隊の秘密情報部隊、『陸上幕僚監部の運用支援・情報部の別班』
 (略称は別班)は、冷戦時代から、首相や防衛相(かつては防衛庁長官)に知らせずに、独断でロシア・中国・韓国・東欧などに拠点を設けて、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせていました。

 複数の関係者が、共同通信の取材で証言しました。
 この独断の活動は、「文民統制」から逸脱しています。

 特定秘密保護法案が成立すれば、こうした事の監視がさらに困難になります。

別班とは
 軍事評論家の黒井文太郎さんによると、別班のルーツは、1950年代にキャンプ座間に駐留していたアメリカ陸軍が、自衛隊の情報部隊を養成した際の、「軍事情報の特別訓練(MIST)」です。

 別班は1961年に、「陸幕第2部の特別勤務班」として、極秘裏に創設されました。

 そして、アメリカ軍と連携して情報収集活動にあたり、「MIST」「ムサシ」などと呼ばれました。

 1973年に、韓国の金大中が、東京のホテルから拉致された事件では、別班の関与が取りざたされました。

 ○別班の詳細

 情報本部長の経験者は、「首相や防衛相は、別班の存在さえ知らない」と述べます。
 防衛省と陸自は、これまで別班の存在を認めておらず、小野寺防衛相は
 「組織自体も、海外展開も承知していない」とコメントしました。

 関係者の話を総合すると、

 別班は「DIT」とも呼ばれていて、数十人いるメンバーの全員が、 陸自小平学校の「心理戦防護課程」の修了者です。
 同課程は、旧陸軍の中野学校の後継とされます。

 別班の海外展開は、冷戦時代に始まり、主にソ連・中国・北朝鮮の情報収集をしました。
 最近は、ロシア・韓国・ポーランドなどで活動しているという。

 別班員を海外に派遣する際には、自衛官の籍を抹消して、他省庁の職員に身分を変える事もあるといいます。
 現地では、日本商社の支店などを装い、社員になりすました別班員は、協力者を使いつつ情報を収集します。

 収集した情報は、陸幕長と情報本部長に報告されます。
 資金の予算上の処理は、はっきりしません。

 別班の発足当初は、アメリカ陸軍の指揮下で活動したといいます。
 「現在でも、アメリカ軍と密接な関係にある」と指摘する関係者は多い。

 ○纐纈 厚さん(山口大副学長)の話

 「自衛隊が憲法の下で正当性を得るには、文民統制が機能している事が大前提です。」

 別班の活動は、文民統制を破壊し、自衛隊の正当性をも自ら否定する。
 日本の文民統制は、防衛省内部の官僚による「防衛参事官の制度」とされてきたが、近年は同制度が廃止されて、制服組の台頭が目立ちます。


 本来は自衛隊を統御しなければならない政治家たちは、無自覚です。
 軍事は、軍事のプロに任せるべき」と、責任を放棄する風潮すらあります。
 政治が軍事に優越する』という原点に立ち返らないと、軍事国家になる危険性があります。 

 ○神奈川新聞の解説

 今回、陸自トップの陸上幕僚長の経験者と、防衛省の情報本部長の経験者が、初めて別班の存在と海外展開を明らかにしました。

 別班は、万が一の発覚に備えて、陸幕長にも具体的な活動内容をあえて知らせず、民間人などを装った佐官級の幹部が現地で指揮をとります。

 首相や防衛相にも知らせない活動は、「国家のためには、国民も欺く」という態度です。

 かつての関東軍の暴走のように、政治のコントロールを受けず、
 指揮命令系統から外れた部隊の独走は、極めて危ういです。

 安倍内閣は、日本版NSCの先に、CIAのような組織(諜報・謀略の機関)の新設も見据えています。
 『特定秘密保護法案』は、別班のような存在などを、永久に闇に葬りかねません。

 政府と国会は、別班の実態を徹底的に明らかにして、文民統制の機能回復を図る責任があります。


 ○元情報本部長の経験者の証言

 「別班の海外拠点は、かつてはソ連・韓国・中国の3ヵ所でした。
  冷戦の終結後は、ロシアの重要性は低下しました。

 収集した情報は、別班長 → 地域情報班長 → 運用支援・情報部長 → 陸幕長 の順に回します。
 陸幕副長と情報課長には回さない。
 万が一の時に、陸幕副長と情報課長が責任から免れるためです。
 総理(首相)も防衛相も、別班の存在さえ知らないです。

 海外に派遣される要員は、自衛官の籍を外して、他省庁の職員にして行きます。
 別班の人事を取り扱うのは、陸幕人事部に別班担当者が1人いて、代々秘密裏に引き継いで行います。 

○元陸幕長の経験者の証言

「別班は、色々と名称を変えています。
 あそこは、何回も組織改革をしており、陸幕長の時も現状は詳しく知らなかった。
 別班の活動については、陸幕長の時も詳しく聞いた事はないし、聞かない方が良かった。
 聞いていたら、万が一の時に責任を問われてしまう。

 もっとも、別班は自衛官の身分から離れているので、大丈夫ではある。
 どうやって自衛官の身分を離れるかは、詳しくは知らない。知らない方がいい。
  (指揮しているのは誰か? 運用支援・情報部長か? との問いに対し)
 そうじゃない。もっと違うものだ。 」

 ○村本尚立のコメント

 元陸幕長の話からしても、別班については自衛隊はコントロールできていない(実は関知していない)感じがします。
 別班をコントロールしているのは、アメリカのどこかの組織なのだと思います。


 アメリカ軍なのか、CIAなのかは分かりませんが。

 「自衛隊は、実はアメリカの指揮下にある」という人がいます。

 自衛隊がアメリカ軍としょっちゅう一緒に軍事演習をしているのを見ると、それなりに当たっているのではないかとも思えます。

以上

 

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