高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「新型コロナウイルス」は人災である!!

2020-03-08 00:28:44 | 危機です!

「新型コロナウイルス」は人災である!!

「新型コロナウイルス」の感染者数は日増しに増えていますが、いまや日本列島に500人の感染者がいます。


 
海外からも多くの批判の声が日本政府に寄せられていますが、そ知らぬ顔をしています!!
大挙して日本に押しかけてくる中国人の「入国制限」もできず「中国への渡航禁止」もできずに国内規制を始めています!!

高齢者の注意点

1. 病院に行くタイミングを把握する。
・風邪の症状や、37.5度以上の発熱が4日以上続いている。

2. 生活環境の衛生管理
・玄関先にアルコールを置く。
・タオルは強要しない。
・台所、バス、トイレの蛇口やドアノブは常に消毒する。

3. 免疫力を高める
・野菜などの植物繊維を摂る。
・ヨーグルト、乳酸菌飲料を摂る。
・糖分の多い菓子類は控える。

4. 筋肉を鍛える運動をする
・呼吸筋をきたえる。
・1日30分歩行をして、腸を揺らす。

5. 食生活の改善
・ホウレン草、小松菜、ブロッコリー
・鳥胸肉
・タイ、タラ
・サツマイモ、カボチャ
・イチゴ、キュウイ、リンゴ

新型コロナで重篤、20人が人工心肺必要に…4人は快方へ 

 新型コロナウイルスによる肺炎で命にかかわる重篤な状態になり、人工心肺が必要になった患者が少なくとも20人いるとする調査結果を、日本集中治療医学会などがまとめた。

体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))という装置を使ったところ、4人は快方に向かっている。
 調査によると、20人は68~75歳の男女で、3月4日までに国内の医療機関でこの治療を受けた。

このうち4人は同日までに症状が改善し、この治療を終えた。16人は治療中という。
 エクモは、体外に血液を出し、人工肺で酸素を供給して体に戻す装置。

  酸素吸入や人工呼吸器による治療を行っても、改善しない場合の切り札となる。


 新型コロナウイルスに対する治療薬はなく、肺の機能を代行して回復まで時間を稼ぐエクモが期待されている。ただ、治療に伴う危険もある。高度な知識を持ち訓練を受けた医師が治療を行うことが必要となる。

 同学会によると、習熟した医師によるエクモ治療ができるのは全国で約300床。
同学会と日本救急医学会などはネットワークをつくり、医師向けの相談窓口を設け、必要な患者が治療を受けられるよう調整している。

 ネットワークの竹田晋浩代表は「明らかに効果がある患者も出ている。確実に専門家につないで救命率を高めたい」と話している。

 ◆体外式膜型人工肺(ECMO)=太ももの付け根に挿入した管で血液を体外に出し、人工肺で酸素を取り入れ、再び首の付け根の血管に血液を戻す。

 人工呼吸器を使っても救命が難しい患者に、数週間以上使用することが多い。75歳以上や持病がある人には特に負担が大きく、通常は使わない。

 窓越しに最後の面会=「死を無駄にしないで」―新型肺炎で感染者遺族 

 国内各地で猛威を振るう新型コロナウイルスに感染し、死亡した80代男性の遺族が6日までに時事通信の取材に応じ、「窓越しに防護服を着て臨んだ」と面会の様子を振り返った。

「死を無駄にしないでほしい」。
 治療法の確立などに向け、遺族は感染に関するデータを医療従事者間で共有することに同意したという。

 遺族によると、男性に発熱の症状が出たのは2月上旬。

 インフルエンザの検査は陰性で、解熱剤などを処方されたが熱は下がらず、病院に搬送された。親族が医師に頼み込んで新型コロナウイルスの検査が実現。

 陽性が確認されたが、発熱を訴えてから1週間がたっていた。「もう少し早く検査結果が出ていれば」との思いが拭えない。
 男性には基礎疾患があり、重度の肺炎で容体が悪化し、抗エイズ薬も投与された。

 症状が一進一退する中、遺族は2月下旬、減圧された集中治療室にいる男性との面会を病院側に申し入れた。
 認められたのは、隣接する部屋の小窓越しの面会。

 防護服や高性能マスク、ゴーグル、手袋、靴カバーの着用を求められ、ウイルスの付着を警戒してスマートフォンの使用も禁じられた。
 男性は人工呼吸器を付けベッドに横たわっていた。窓越しのため、声を掛けることもかなわなかった。

 面会時間はわずか数分。「おじいちゃん、頑張って」。回復への望みはかなわず、男性は翌日死亡した。

「肩で呼吸をする感じでしんどそうだった。別人のように顔がパンパンに腫れていた」
 男性の最期を思い出すと、今でも涙がこぼれる。

 自治体の紹介で、感染者を扱った経験のある業者に火葬を依頼したが、新型コロナウイルスの感染を告げるとちゅうちょされた。

 遺体は防疫のため専用の袋に包まれ、顔を見ることができなかった。
 霊きゅう車の利用も拒まれ、業者が用意した別の車両で火葬場に搬送したという。

 新型ウイルスをめぐっては、国内で12人が死亡しているが死してなお辱めを受けるとは、遺族も思いもしなかっただろう・・・。

 すべては行政の落ち度である。

 「新型コロナウイルス危機」のドサクサにまぎけて、国民の血税の搾取するのに忙しくてすべてが後手に成ってしまっている!!

  行政が、ちゃんと機能していないのだ!!
 それにしても「新型肺炎」も警戒すべきであるが「従来型肺炎」にも注意することです。

従来、日本人の死亡原因は
 ・癌、心疾患
 ・肺炎・・・身体や身の回りに潜む細菌やウイルスが肺に入り込んで炎症を起

       こす疾患。
       肺炎による死亡者は年間13万人で、65歳以上の高齢者が98%です。

肺炎のきっかけとして、最も恐るべきは「インフルエンザウイルス」です!!
コロナウイルスどころの話ではありませんが・・・。

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