高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

中國の巨大HAARP電磁波が、日本を襲う!!

2019-05-02 10:45:58 | 最新兵器

中國の巨大HAARP電磁波が、日本を襲う!!
 中国南西部の貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州平塘県にある、世界最大の電波望遠鏡

 中国科学院国家天文台により建設された。

 中国で「天眼の父」と呼ばれている高名な満州族科学者である同天文台の南仁東中国語版が、この計画の責任者を務めた。

 建設費は約12億元(約185億円)といわれている。

 

こんな電波望遠鏡があるはずもない!!

最も電波望遠鏡が、HAARPの原型である・・・。

 「EISCAT・SA」は、中国国営の中国電波伝播研究所に、巨大地震発生兵器を何故か渡している。

 「EISCAT・SA」の地震兵器が名古屋の、大学機関研究所に何故か持ち込まれている。

 2016年7月3日に最後の反射パネルを入れて完成したとあるが・・・。

 レンズのように膨らんだ電波望遠鏡などあるはずもない!!

  また 完成前に何度か実験をしているはずである!!

 熊本地震は、4月16日午前1時25分頃でし

熊本人工地震
人工地震か自然地震かは地震波の波形で判断が付く。

画像 
 このように地震波形に違いが出るのは、地震が発生するプロセスが異なる為である。
 自然地震は地下の岩盤に裂け目が出来て分離し、そこにその上部に有る土砂が落下する崩壊過程で発生する。
 
 岩盤に裂け目が出来て分離する瞬間に先ず縦波(進行方向への揺れ)が生じ、縦波は横波より速度が速いために、地震の際に先に到着し、自然地震における初期揺れとなり、 次に崩壊と一旦裂けた岩盤が再び合体する事に依る、一旦裂けめに落ち込んだ土砂が上へ吐き出される事により、横波(進行方向に垂直な方向への揺れ)が生じ、裂け目が開いては閉じ、土砂が落ち込んでは吐き出される盾と横の振動が繰り返される仕組みで、自然地震は発生し進行する。
 
 これに対し、人工地震は、先ず最初に爆発が原因で起こるから、上の図のように、突如として最初から猛烈な振動になる。その最初の爆発は爆弾・核爆弾である場合も有るし、 HAARPによる場合は、超低周波電磁波が地下のプレートに達すると、そのプレートを成している橄欖岩(石英で出来たピエゾ物質)が圧縮されて高電圧となり放電・爆発を引き起こし、最初から猛烈な振動の“直下型地震”が開始される。
 

 上の図の②とおなじような人工地震の特徴である直下型の波形になっています。 ” これは明らかに人工地震、すなわちHAARPにより引き起こされた地震という事となります。
 
画像 震源地と震度
 
 何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りに震度大の地域がどのように分布しているかにより判明する。
 
 今回の九州地震の場合、HAARPから発した地震波は発された方角(地図上では東西方向)に沿って帯状に切り立った強震が分布しており、 今回の九州地震の場合に即して更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側(地図では西側)が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側(地図では東側)が強震帯状幅が広くなっているのが観察される。
 
 つまり上の図は震源地の東西に強震が分布しており、震源地の西側が強震帯状幅が狭く、東側が強震帯状幅が広い。よって今回の九州人工地震は、日本の真西に設置されたHAARPからの攻撃による事が判明する。
■日本の真西に位置したHAARPとは、中華人民共和国が中国南西部の貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州平塘県に設置したHAARPである。
 
画像  豪雨予報
■第2章:4月6日自衛隊機U125謎の墜落
ところでこの熊本人工地震に先立つ事9日の4月6日に自衛隊機U125が鹿児島県鹿屋に“謎”の墜落をした。
墜落した自衛隊機U125
自衛隊機墜落現場
 而も搭乗員が全員、墜落の衝撃時の打撲・圧死・爆死ではなく、「心肺停止」で発見されている。この「心肺停止」が何故なのか、大きな謎として語られて来た。
鹿屋基地

“この機を操縦していたのは総飛行時間6,000時間にもなる超ベテランパイロットを含む、全6名。 この航空自衛機の墜落は非常にミステリアスな事件で”あった。
 
 時を追うごとに謎が深まるのは墜落の原因だ。機長は40代の3佐。隊長クラスのベテランパイロットだ。無線設備を検査する“点検飛行”のため、計器に頼らず目視で飛行していたというが、当時の天候は弱い風が吹いていた程度。「一部の山に雲がかかっていたが、視界の悪い状況ではなかった」(杉山良行航空幕僚長)という。  航空機の専門家たちも「想像がつかない」と首をかしげている。”
 つまり日本の軍事評論家は全て口を揃えて、U125機の墜落が不可解であり、搭乗員が全て心肺停止の状態で発見された事が不可解である、と評している。

“戦前は特攻隊の最大拠点だった鹿屋基地は、海上自衛隊が運用しています。鹿児島湾に向かって真っすぐ飛行できますが、後方は険しい山々に囲まれています。”
“6日午後に突然、機影がレーダー画面から消え、通信が途絶えた。7日、機体の一部と乗員とみられる4人が心肺停止の状態で見つかった”
 
 謎の“心肺停止”に成ったのには、ハープによる攻撃を想像させます。
 
 つまり自衛隊機は破損・爆発して墜落し、搭乗員は身体が爆発で燃え焦げて死亡したのではなく、機体は爆発大破せぬまま山の斜面に軟着陸した。心肺停止になった経過はこのようなものである。
 

■熊本地震 “地震が飛び火 今迄に無い”
画像 
【決定的証拠画像】 熊本地震 4月14日午後9時27分頃  4月16日午前1時25分頃  では、時系列順で瞬間に相当な速度で震源地を移動させた事を確認できます。
震源地が熊本県と大分県の間を代わり番効に移動し、而も熊本→東京→福島、熊本→東京→仙台の時系列順で瞬間に震源が移動するのが観察された。これは明らかに電磁波兵器HAARPで照射した方向と照準を熊本→東京→福島、熊本→東京→仙台へと、新疆HAARP基地に於いて相当な速度で移動させた事が明らかである
■熊本地震“地震が飛び火 今迄に無い” 地震専門家言
 熊本地震は最大震度7 、4月16日午前1時25分頃 最大震度7でした。
そして熊本地震の4月15日当日、南京航空大学も含めて中国空軍の戦略会議が新疆で開かれていた事が明らかと成った。

  
 ・今回墜落した飛行機は海上自衛隊も保有しており、航空自衛隊も九州内にも同じような飛行機を所
 有していることから、なぜ入間基地から派遣する必要があったのかという点です。
 
 ・もうひとつは墜落して死亡した乗員を回収するときに、作業員が防護服を着ていたという点です。 
 
以上
 
 

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