akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

復興後の酒田の数え歌?

2020-01-10 | 酒田・庄内・山形

<知っている方、教えて!>

酒田の実家で、昭和54年11月のカセットテープが見つかりました。
母の誕生日に、家族全員がそれぞれいろんな歌を歌っております。
亡くなった佐々木の祖母、母方の神尾の祖父・祖母の歌も入っており、感激。

7歳の私が「みなさん、歌ってください」と仕切っていました…
私もいくつか歌っていますが、ウケたのは、杉良太郎の『すきま風』。父が歌っているのを聞いて覚えたのですが、最後の音がハズれていて、何度聴いても爆笑です。

ところで、祖母が歌っている曲の中に、知らない酒田の歌がありました。祖母は
「復興後の数え歌」と言って歌っています。

聴きおこしてみました。ちょっと聞き取りにくいところもありましたが。

どうやら、昭和51年の酒田大火後の復興酒田を歌ったもののようです。
昔の数え歌の替え歌なのかもしれません。
なかなかよくできてます。(歌もアップしたいところですが。)

祖母はとにかく歌ったりしゃべったりして周囲の人を楽しませるのが好きな人で、たくさんレパートリーがありました。

私がNHK山形にいた頃、酒田花街の色歌を歌ってくれたこともありました。
(録っておけばよかった!)

以下、酒田の方々何人かに聞いてみましたが、誰も知らず。
誰が作ったなんという歌か、ご存じの方がおりましたらお教えくださいませ。


◆復興後の酒田の数え歌

ひとつとせ
広い庄内 米の国
月の美山の鳥海の
あいに栄える港町

ふたつとせ
船場町や日本海
中町新町日吉町
ひとめで見下ろす日和山

みっつとせ
港酒田の北港は
一万五千トンの大船が
出船入り船にぎやかに

よっつとせ
良いもの 展示は美術館
山居倉庫は米の倉
明日の天気はそうこうじょ?

いつつとせ
いきのよい酒 濃いうなぎ
清き流れの最上川
ほうりゃ?白鳥が舞い遊ぶ

むっつとせ
昔の狭きを 取りのぞき
右に左に大通り
緑の公園そこそこに

ななつとせ
夏の観光地 飛島は
にぎわうお客に大漁旗
御積(おしゃく)のかもめもお出迎え

やっつとせ
八百メートル 長さとし
出羽の大橋 両羽橋
どちらも東北一の橋

ここのつとせ
ここは?良いとこ お酒よく
おばこ美人で歌どころ
嫁さんもらうなら酒田から

とおとせ
十万二千の大都市で
隣近所はむつましく
いやさか栄える我が酒田

いやさか栄える我が酒田

 
 
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