akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

2月シネマート『椿姫』『キートンの隣同士』感謝

2018-02-08 | 活弁

2月の活弁シネマートライブ『椿姫』『キートンの隣同士』、両日平日の夕方にも関わらず、いらして下さり、本当にありがとうございました。

 

 

1日めの終了後、いらして下さった友人と音楽の永田さんと食事をして別れたところで、若い男の子?に声をかけられました。

「お姉さん、ずいぶん嬉しそうだね。ちょっとその気分分けてよ」

多分、お酒も入って緩んだ顔してたんだなぁ。あたし。

彼は約束していた友人に仕事でドタキャンされてしまったという。

「ねえ、1杯だけ」

ナンパ?そんなに軟派に見えないけど…

「君、何歳?」

「29歳」

 

おっと~。

ということは、私と彼の歳の差は、『椿姫』のアラ・ナジモヴァとルドルフ・ヴァレンチノの歳の差と同じかぁ。

このくらい年下のヴァレンチノを、ナジモヴァは相手役としてご指名したのね…

 

と、なかなかイケメンの彼と話しながら、ナジモヴァのことを考える私でした。

 

 

『キートンの隣同士』は、ロミオとジュリエットじゃないけど、お隣どうしの息子(バスター・キートン)と娘(エディ・クライン)は想いあってるのに親が犬猿の仲で、二人のアパートの庭には、高い壁がある。

一応最後は結ばれる二人ですが、両家の仲は前途多難…という話。

 

ピョンチャンオリンピックも開幕します。

北朝鮮と韓国じゃないけど、お隣同志は仲良くありたいものです。

 

二日目の8日は、『椿姫』の中で、マルグリットが歌うシーン、歌いました。

さすが永田さん、開演前に歌を聴いてもらい、本番でピッタリ合わせてくれました。

 

今月はアレクサンドル・デュマ・フィス原作の19世紀パリの社交界をお届けしましたが、

来月は、オスカー・ワイルド原作の19世紀ロンドン社交界を舞台にした物語です。

天才エルンスト・ルビッチ監督『ウィンダミア夫人の扇』。ぜひご覧くださいませ。

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