akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

3月活弁シネマートライブ71th『つばさ』

2020-03-10 | 活弁

9日、10日と、映画館側と検討を重ねた末に開催した71回目の活弁シネマートライブ。

いつもどおりにお客様が足をお運び下さいました。

「自粛自粛でしんどくなっていたので、すごくありがたかった」という方もおりました。

見応えのある作品ですし、永田さんの生演奏と私の語りとともにご覧頂けて、たくさんお声かけ頂いて、感謝です。

東京大空襲の日、第一次世界大戦を描いた作品で、はからずも「戦争」の酷さに身を浸らせる時間となりました。

(でも、しんどいばかりでなく、笑いも起こるのは、クララ・ボウのキャラクターと、息抜きシーンの演出の仕方でしょう)

今回は、NHK山形をやめて上京した際にお世話になった編集出版社の当時の社長瀬戸龍哉氏もいらして下さり(著書『カツベンっておもしろい!現代に生きるエンターテインメント「活弁」』にも少し触れてますが)、「十数年ぶりで拝見したかな(おそらく15年ぶりくらいです)、失礼だけど、別人だね(笑)」終演後、積もる話に花が咲きました。

海外見聞もたくさんなさり、幅広い知識で多くの書籍も出版し、大病も経験し、現在は「日本」の文化にほれ込みどっぷりハマっていらっしゃいました。茶道、居合道はともに十年、着物にもずいぶん慣れ親しんでいる様子。

だいたい自宅で映画鑑賞してしまうとのことですが、年間の鑑賞数にびっくり。ヨーロッパ映画にも詳しく、なるほど、娘さんは、パリで映画監督として活躍する瀬戸桃子さん!

私が編集出版社G・Bでお世話になっていた頃は、まだかわいらしいお嬢さんだったなあと、非常に感慨深く。

2月末から4月前半のイベント、講座はこれ以外すべてキャンセルとなっていますが、

4月も15日、16日に活弁シネマートライブは開催予定です。

その頃には、終息しておりますように。切に願います。

 


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