akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

感謝感謝。出会いもいろいろの能代・秋田公演

2020-11-16 | 活弁
一昨日の能代市公演、昨日の秋田市公演と皆様にたいへんお世話になりました。
何度も新聞に掲載頂いたそうで(私も寄稿しましたが)たくさんのお客様にいらして頂き、偶然と思えない出会いもあって、感激でした。
 
能代おもしろ映画祭実行委員会の川添さんは、子どもの頃よく聞いた紙芝居屋さんはその昔活動弁士だったと話してくださいました。
 
息子さんに連れられていらした94歳のおばあさまは
「子どもの頃、近所で見た活弁を思い出しました。瞼の母、本当に良かった。冥土の土産になりました」
 
午前中の『WOOD JOB!』バリアフリー上映には、林業に携わる青年も来場下さり、
「午後からWOOD JOBしてきます」
とさわやかな笑顔で帰られました。
 
能代生まれで能代市役所に勤めている埼玉大学教養学部の同期生工藤英子ちゃんが来てくれたのにもびっくり。
 
能代には、実は私と同姓同名の映画プロデューサー佐々木亜希子さん(現在は能代市市民活動支援センター長)がいらっしゃって、以前はしばしば「佐々木さん、映画のプロデューサーもやってるんですか」などと聞かれたのですが、英子ちゃんはそちらの亜希子さんとは高校の同級生なのだそう。
「世間は狭いわね~!」
とほぼ20年ぶりの再会を喜びました。
 
15年以上前に47回ピースボートに乗船して私の活弁を見たという柔道整復師大塚雄太さんもお声をかけて下さり、思わず話が弾んだり。
 
「数年前、シネマート新宿に観に行きました」と声をかけて下さった青年もおりました。
 
公演は、バタバタで余裕がなく、帰る直前に残っていらした能代おもしろ映画祭の実行委員の方々と一枚。
 
そしてその日は、米沢から能代公演と秋田公演両方を観に来て下さった方の車に同乗して秋田市内へ。
 
せっかくなので夜は、秋田の美味しい郷土料理とお酒を!と、ナマハゲ👹付きで堪能しました。
 
地酒「鳥海山」美味しかった!
 
御簾越しの隣のお部屋は家族連れで、小さな息子がナマハゲが現れたとたん
「怖いよ~😭!」
「親の言うごど、聞いっだが~👹」
「聞いてる!聞いてる😭」
可愛くて、笑っちゃいました。
私も子どもの頃、男鹿半島旅行でナマハゲに泣いたなぁと。
 
その後、とても風情のある川反(かわばた)界隈になんとなく引き寄せられ、とても素敵なジャズ喫茶「ロンド」に吸い込まれました。
 
築130年の米蔵を改装したこの空間は、超高音質!
オーナーの那珂靜男さんは、ギャラクシー賞なども受賞したCMやドラマの映像監督で、ロシアまで岡田嘉子さんのドキュメンタリーを撮りに行ったこともあると言います。
これまたお話が弾んでしまいました。
 
そして15日は、秋田遊学舎での活弁上演。
立派なステージを組んで下さり、
お煎餅も売り出して下さり、
木のぬくもりを感じる会場で、午前午後と
『鞍馬天狗』
『チャップリンの放浪者』
「斎藤寅次郎物語」『子宝騒動』
を語らせて頂きました。
 
「申し込みは午前だけだったけど」と
午後もいらして下さった方々も。
 
秋田の皆様、3日間本当にありがとうございました!

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