akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

韓国映画祭でイ・ジャンホ監督『外人球団』を観る

2019-11-02 | 活弁

目白大学での「第5回韓国映画祭」で『外人球団』(1986)を観る。

人気漫画の映画化で韓国で大ヒットしたという。

おそらく長い連載ものを95分にしたのだろう、展開が早いが、映像での省略や時間経過の表現もうまく、95分とても面白く見入った。

日本の『あしたのジョー』のような印象も。
実際にはあり得ないくらいの苛酷な修練を経て手に入れた超人的な身体能力と、不敗の実績。でも、愛する人が望まないなら勝利は意味がない…衝撃的なラスト。
結果的に、主人公は野球も視力も失うが、心から愛するかけがえのない女性を取り戻す。

韓国を代表するイ·ジャンホ監督のシネマトークもあり、お話もさせて頂く。
「主人公にとっての野球と恋のライバル、この役がもう少し魅力的だったら…」なんて率直な感想を言うと
「ミスキャストだったのだ」と監督😅
でも当時の韓国の「傲慢な男」の典型的な外見なんだ、と。それは納得。

お誘い頂いて行ってみましたが、本当に楽しいひとときでした。

韓国映画通の方、韓国語が堪能な方もけっこういらして、私は「こんなふうに話せたら楽しいだろうなあ」と感心するばかり。心に残っている韓国映画もけっこうありますが、イ・ジャンホ監督の作品ももっと拝見したくなりました。

明日は、茅ヶ崎館で15:00から、小津安二郎監督の『東京の合唱』です🎥
お楽しみ頂けますように

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画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:2人、佐々木 亜希子さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)、帽子
 
 ▲イ・ジャンホ監督と。
 
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