木燃人の波止場

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1672 鳥の鳴き声・笛大集合

2017-10-02 08:00:00 | その他

 ある日友がダンボール箱いっぱいの、小さな木箱などを持って、処分したいが、記録に残したいので、写真を撮ってくれとやってきた。 中身は何と鳥の鳴き声を出す笛であった。 一通り吹いてみると、どんな鳥か良く分からないが、それらしき鳴き声がきちんと出るのであった。

 以前、彼が毎月三千数百円出して、購入したものらしいが、まだ吹いた事も無いものもあるという。 そこで、彼の要望を聞き、記録を残すための写真を撮ってみたので、ならばと、ブログのネタにさせてもらった。

 

まずは全体像から・・・

 笛は全部で16個あり、全て外国で作られたものであり、フランス製が14個あった。この14個は一個ずつ箱に入っており、鳥の名前が解るようになっていた。箱のない2個は鳥の名前は不明。

 

主な笛を紹介しよう

「ひばり」

箱 の中にある紙切れには・・・

 冬の鳴き声は、陽気さが欠ける。夏の鳴き声をまねるには、息を吸い込みながら、喉を鳴らす。 ひばりは長期間休むこと無く、鳴くけれどあなたは?・・・・・とあった。

 

「き じ」

 全体が金属製である

 昭和20年代、父が猟銃を持っていて、子供の頃、鳩や雉をよく食べさせられたが、雉を寄せる笛を持っていたが、この笛とはかなり音が違うように感じる。 数十年以上前のことだから、記憶は定かではないが・・・?。 雉もフランス語を使っているのかも?。

 

「えぞらいちょう」

 金属のパイプと口を付ける所は、プラスチックになっている。

  

「つぐみ」

 「つぐみ」と書いた箱が二つあり、念のために箱の中を調べて見ると、「grive]とフランス語らしきがあった。我が家にはドイツ語と中国語の辞書はあるが、フランス語はないので、ネットで調べた所「ツグミ」であることが解ったもの。


  この笛は、口で吹くのではなく、写真の黄色い部分を持ち、右のゴムの部分を手で”チョンチョン”と叩くとそれらしき可愛い音がするようになっている

 

「くろうたどり(黒色つぐみ)」

 これも外側のラベルには「つぐみ」となっていたが、箱の中の紙には、「merle」とあったので、調べて見ると、上記名前であることが判明したもの。 「つぐみ」との表示は、誤りではないかも知れないが、同じ書き方では、少し不親切であり、見る者を惑わせるのではないかと思う。

 

「だいしゃくしぎ」


  これも口で吹くのではなく、黒い部分を持ち、右の金属の部分を押しながら回すと、木と金属がこすれて独特の音を発する。 私は見たことも、鳴き声を聞いたこともないが、これが「だいしゃくしぎ」の鳴き声に似ているのであろう!。

 

「ふくろう」

 この笛は、真ん中を口でくわえて、作られた溝のような穴を吹いて音を出すのである。 吹き方が書いてあるが、結構難しい。

 

 この他に笛のある鳥の名前のみ書いておくと、「まがも」「せきれい」「ちどり」「やまうずら」「ないちんげーる」「しぎ」「たひばり」などである

 

 鳥の名前が解らないが、この笛は頭部が動くようになっており、笛の途中の穴を防ぐことで、音色を変えている。 置物にもなりそうなデザインでもある。

 

 本来なら、笛を吹いて音をここに載せるべきではあるが、それは叶わず残念ながら、音なしとした。

 この笛は数も揃っており、有効に使ってもらえる人を捜してくれと頼まれたが、中々そんな人は見つからず、別の友の小さい孫の遊び道具になる様相であるが・・・・・?。

 

 

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4 コメント

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おやまぁ~ (たきあん)
2017-10-02 13:58:42
おやまぁ~珍しいものを見せて頂きました。

>笛を吹いて音をここに載せるべき・・

「百聞は一見に如かず」と言いますが今回は「一聞は百見に如かず」と言いたいですね。

私の家は山の中ですからいろいろな鳥の鳴き声と共も生活してきました。
フクロウなどは心癒されます。ホーホーと。カラスは毎日うるさくて困ります。カーカーと。

お友達にとっても貴重なコレクションですしその音色が”命”ですから音も記録したいものです。
鳥の笛 (shuttle)
2017-10-02 14:08:58
木燃人さん

多くの人が草花や小鳥に興味を持ち、ブログなどに記録しておられます。そうした方面に知識のない私は、読ませていただいて、参考にさせていただいています。それくらいですから、小鳥の鳴き声を聞いても、どの鳥が鳴いているのか全く分りません。勉強しようと思って、小鳥の鳴き声を収録したCDを図書館から借り出して、コピーして覚えようとしましたが、結局駄目でした。このような小鳥の笛があれば、案外早く覚えられるかも知れませんね。
鳥の鳴き声 (木燃人)
2017-10-03 08:36:55
たきあんさん

 このブログは動画にも、ですから当然音にも対応してないようなので、載せられませんが、 一時はYouTubeに投稿しようかと思ったほどです。 音色をお聞かせ出来ないのは、大変残念なことです。

 我が家にも、以前は「うぐいす」を初め、多くの鳥が来ましたが、最近は「スズメ」さえも見なくなり、「ヒヨドリ」とカラスしか目にしなくなりました。 相変わらずの田舎であり、決して都市化が進んだのではないにのですがね?。
鳥の笛 (木燃人)
2017-10-03 08:50:08
shuttleさん

この笛は数もそろっており、作り方も念入りであると思うし、結構高価なものであるから、その道のマニア達にとっては貴重なもの、決して子供のオモチャではない、そんなレベルのものであると確信しています。 ですから、これを持つ友人もこの笛の価値が理解出来る人に貰って欲しいようで、私に託したのですが、残念ながら、そんな人はみつからず、孫のために欲しいと言う友にもらてもらうつもりです。

 笛の作りには、様々な工夫が見られますし、吹き方がそれぞれ書いてあります。 その吹き方に従えば、実物の鳥の鳴き声に近くなるのでしょうが、その吹き方は簡単ではなく、まして、実物の音色を知らない者にとっては、吹いたとしても、余り意味の無い音になるだけかも知れません。

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