木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

庭の主が"新種"に! (No 2306)

2020-10-04 08:00:00 | 我が庭の花

 今年の夏の暑さで枯れが進行していると、前の当ブログに書いたが、良く調べた結果、「カヤ」と思い込んでいたが、葉の細部を見ると、「モミ」であると、判明し、同時に私の花写真鑑にまだない植物(以後"新種"という)であることが判明した。

 この木は当地に入った(1967年)直後に、父が植えたものであり、その後50年余り当庭にあったから、庭の主のような存在ではあるが、何と今頃になって"新種"であることが判明するという、まことに"おめでたい"話なので、ここに書くに値すると感じたのであった。

 本来この木は大きく高くなるが、お気の毒にも狭い庭では、高さも幅も制限があり、毎年のように小さく、短く切り詰められているが、太さだけは、無制限であり、今や根元では優に直径が200mmはあると思われるくらいに成長している。

 前出の写真であるが、全体像はこれだ!。

 

 "新種"とするにあたり、正確な名前などを調べたが、はじめは葉に触ると痛みを感じるので「イヌカヤ」ではなく、「カヤ」であると信じていたが、念のために調べたところ、葉の詳細写真を要求された。

 

 それで、はしごを持ち出して、一枝頂戴して、下記の詳細写真を送付したところ、葉の先端が二つに分かれているので、「モミ」であることの返事が返ってきた。その前は「ヒマラヤスギ」と思い込んでいたから、50年以上間違っていたことになる。 

 

 上記の写真でもわかるように、葉にも「生気」が無く、瀕死の状態かもしれないが、私には水を与える他はなすすべがなく、祈るような気持ちで毎日のように見守っている。

 "新種"登録なしでは、死ぬに死ねないと言っているように感じたので、急いで第1918号に"新種"登録をすませたばかりである。

 

                          以上

 

 

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