木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

826 ネパール紀行③ホテル、街

2012-11-26 08:00:00 | 旅行記

 旅行2日目 2012.11.14(水) 快晴  宿泊ホテル(カトマンズ:エベレストホテル)

 いよいよネパール旅行の開始だ!。

今は乾季、山を見る目的のこの旅は何が何でも晴天が欲しい所、その願いが叶い空は雲一つなし!。小型のバスは運転手とスタッフ(荷物の運び屋)に現地男性ガイドに我ら10名はカトマンズの街に走り出た。

 ホテルの前の道路は拡張工事の真っ最中。その付近を車やバイクがスピード上げて通るから、お陰で猛烈な埃が舞いまくる。更には、バイクも車も警笛を”ピーピー”鳴らして俺が先だと争うから、街は喧騒がすさまじい!。

ここでの車の運転には運転技術の他に”勇気”が必要とはガイドの「ラビン」さんの話、横断歩道が殆ど無いし、例えあっても運転手達は殆ど無視、横断歩道さえも渡るのは、慎重な判断と決死の覚悟が必要と感じるほど。

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しかし、ホテル中は別世界。

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只今は”祭”の真っ最中、ホテルの玄関にも飾りものが・・・・

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ホテルの玄関先の庭に咲くダリア。

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ホテルの窓から見たカトマンズの街。霞がかかったようなのは、舞い上がる埃かも?。

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ここは、カトマンズから車で1時間程南に走った「バクタブル」という”古都”。旧王宮や寺院のある街だ。

街の真ん中の広場で、籾(米)を乾していた。

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この国はどこに行っても、野良犬に出会う。猫は居ないが、他には野良”牛”が街中にいるのには驚いた。

中国では犬も猫もみんな人に喰われてしまうから見る事はないが、ここでは、猫は悪者であるが、犬も牛も神の使いとして、大切に保護されているようだ。人が食べる牛は水牛だそうだ。

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街中で人間やバイクなどと共存している”野良牛”。この牛は乳も採らないし肉にもせず、街中でお供えや道端の草で飢えをしのいでいるようだ。お陰で道端には雑草が茂る暇はない。

額に塗る色粉と共に、木の葉に何かを載せた食べ物は祭に欠かせない”おまじない”とのこと。

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こうやって魚を売るのはいいが、バラしたブタや鳥肉を路端で売っているが、衛生的には問題が起こらないのは不思議で仕方がない。

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街や寺院のあちこちに、お供え物をし、灯りを点けて、祈りをささげる姿に合う事が多い。

お供え物は米、花弁(キンセンカ、菊)他の食べ物と見られる。これは野良犬や野良牛の格好の食糧となってるようだ。

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ここの街は水道設備はまだないので、下のような水汲み場はあちこちに見られる。元は地下水が出たらしいが、今は枯れてしまい、買い求めた水をタンクや甕に溜めているようである。

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元は寺院や僧侶の関連施設であったものが、今は住処や商店に使われているものも多い。下のように立派な彫刻を施されたものも少なくないのであるが、その保護が充分されているようには見えなかった。

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この国で今咲いてる花は、下の八重系「ブーゲンビレア」の他に、ポインセチア、菊、キンセンカなどが良く咲いていた。日本の気候との違いが左程大きく無いせいか、咲く花の種類が似て居り、見た範囲では初見の花は少なかった。これはかなり想定外であり、重いマクロレンズは一度も使うことがなかったし、三脚の出番も少なかった。

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 この後は、うまい具合に”まつり”に遭遇したので、紹介したい。

 

                                             << 続く >>

 

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2 コメント

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東南アジア? (shuttle)
2012-11-28 08:50:47
木燃人さん

26、27と旅行に出ていました。ネパール旅行記、楽しく拝読しています。交通事情は、ベトナムとかカンボジアとそっくりですね。強いもの勝ちですか。のら犬やのら牛の横行は、迷惑に感じるでしょうね。それも「慣れ」で、異常に思わなくなるのでしょうね。
Unknown (Unknown)
2012-11-29 08:52:42
shuttleさん

ご丁寧に、私のつたないブログ記事のそれぞれにコメントを戴き、大変嬉しく、有難く思っています。
そうです、20年前の中国とも似ています。のら牛なども最初は異様な風景と写りましたが、それぞれが自然な形で、人間社会のなかに溶け込んでいるようで、側に行っても、何か懐かしい思いさえするようでした、ただ、牛などの糞の始末は人がやらざるを得ないようです。

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