ありきたりの花ばかりであるあ、春を早く引っ張り込もうとばかりに、早くも咲き始めてくれた。・・・といっても、朝夕はがっちり寒いがな!。
「ヒメリュウキンカ」
春の花であるはずが、何と先月から咲いている。この家の主人がぼけたからと言って、花までぼけなくてもよさそうなものを!。
「クリスマスローズ」
体調もこれあり、植え替えをしなくなったおかげで、鉢数が極端に減ったが、それでも、いくつかは生きながらえて、花をつけてくれた。
「フクジュイソウ」
早く撮らないからか、あるいは野鳥が食べるものがないのか、庭の花を食べていくが、野鳥も食べなきゃ仕方がないと、見て見ぬふり。花自身はどう思っているのであろうか?。
「カルーナ・ブルガリス」
昨年秋購入したものであるが、紅葉が美しい。
「マトリカリア」
12月中旬に咲いてるのをこうにゅうしたものであるが、すでに2か月以上も咲き続けているのは大変ありがたいこと。
「シクラメン」
「ノースポール」
本来は春の花であるが、春を待ちかねたのか、早くも咲き始めた。
「キ ン ズ」
一昨年の12月に購入したものであるが、今年も実をつけてくれた。…ということは、昨年にも花が咲いているはずながら、写真を撮るのを、逃がしてしまったようだ。
「クチナシ(実)」
玄関先を飾る、寄せ植え
以上