木燃人の波止場

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♂と♀:こんな花だった! (No 1779)

2018-05-18 08:00:00 | 花一般

 友が今から行くが都合はどうかのSMSが入った。 その日(2018.05.16)は用もなかったので、直ちにOKの返事をすると、農園で取れたたてのタマネギ、変わったレタスにエンドウ豆などと一緒に「クロガネモチ」の花を持ってきてくれた。

 私の「花写真鑑」を見て、下の写真のような、”実”は載っているが花は無いからと「クロガネモチ」の花をわざわざ四日市から小一時間かけて、持ってきてくれたのである。 しかも、雄花の木と雌花の木をそれぞれを別々に・・であった。 (下の写真:2013.11.03東谷山フルーツパークで撮影) 

「クロガネモチ」

  ”苦労せず金持ちになる”に通じることから「クロガネモチ」となったとの説もあり、縁起のよい木とされることもある、また、若い枝が黒褐色であることや、葉が乾燥すると鉄色になることなどから付いた名前との説もある。

 「雄の木」と「雌の木」があり、「雄の木」にも花は咲くが実は成らない。 また、「雌の木」があっても、近くに「雄の木」が無いと結実しない。 秋になると真っ赤な実をつけ2月頃までの長い間楽しめる。

 

 「雄花」

  花びらはなく、おしべは6本でており、その先端は直径10~12mmの円に入る大きさである。また中心に”めしべ”のようなものがあるが、受粉はしない。  やはり、見た感じは雄花らしく”攻撃的”である!。

 

 

 「雌花」

  当然のことながら、”おしべ”はなく、中央の円いところで、受粉するようであるが、鳥や虫が近くの「雄の木」から花粉を体に付けて、飛んできてくれるのを待つ姿である。 もしかすると、甘い臭いがあるのかも知れない。(直径は5~7mmと見た) 見た感じは雌花らしく”保守的”である。

 

  友の機転のお陰で、一本のブログと、「花写真鑑」の充実が出来た。 友に感謝、感謝、感謝である。

                            以上

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