木燃人の波止場

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「イトバハルシャギク」の詳細 (No1800)

2018-06-10 08:00:00 | 我が庭の花

 「花写真鑑」 の内容を充実させるための、詳細写真を撮った。 花の数は少ないが、放置していても毎年、可憐に咲いてくれる。

 

 「イトバハルシャギク」   キク科

 「名は体を表す」という通り、糸のように細い葉が特徴の花である。 開花したのは、5月下旬であったが、6月中旬までは咲きそうに見える。

 

 宿根草(草本)であり、特別に肥料などを与えなくとも、毎年きちんと咲く。 草高は今年は良く伸びて5~600mmとなっている。 その根元を見たのが下の写真であるが、下から段階的に葉が大きく(長く)なり、五段目が最も大きいことが解る。

 

 最も大きい葉の長辺は120mmを越え、短辺は8~90mmであった。 先端が少し湾曲して下がる、美しい形をしている。

 

中間に位置する葉である。

 

 一番下の、根に最も近い部分であるが、長辺でも20mmを切っている。 なお、この部分の茎の直径は3~4mmであった。

 

 下から7段目の葉の脇から、両側に(対生)花の茎がでており、これより上の葉の脇から両側に一本づつ(三つ股)花柄がでている。 上に行くに従い、葉の細さは目立っては変わらないが、葉の数が段階的に減っていることが解る。 葉の幅は1~1.5mm程度と見た。

 

 斜め上から見ると、結構茂って見える。 花は同時にいくつかが咲くことはなく、一つが萎むと次が開く様なところがある。(必ずしも、決まってはいないようだ)

 

 花弁は8枚であるが、等間隔ににはなっていないのが、普通のようだ。 花の直径は50mm程度。

 

花の裏面、萼の部分。

 

 脇目が伸びて、次の花が準備されてゆく。葉も初めは一本であるが、次第に生えてくるようである。

 

 

                          以上 

 

 

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