コロナが外に出るなと言うので、それをいいことに一歩も外に出ず、毎日パソコンと向かい合ってる、たまには健康の為と庭に出て、花を撮っている。最近花に対する情熱が冷めた訳でもないが、携わることが減少してきた。
今は暑くないから、日に一回の水やりでさえ、滞りがち、"せっつかれて"重い腰をあげるのであった。だから、植え替えなど殆ど手入れせずに、肥料のみ与えている、その結果、効果の明暗がはっきりしてきたように感じる。
長年植え替えをしていない鉢物は、いくら大きい鉢でも、花の着きが極端に落ちる物が出始めた。今年こそはと思うのだが果たしてどうなることやら・・・・・。
「タンチョウソウ」
別名を「イワヤツデ」と言うが、現状はこの方が合ってるかも?。なぜなら、本来なら花の茎が長く伸びて、タンチョウの姿になるはずだったのに、何故か茎が伸びなかったからだ。
「シャクナゲ」
「フイリアリッサム」
「スミレ」
購入した時は、別の名前があったであろうが、余り変らないので、そのままにした。
「フシチョウ → コダカラベンケイソウ」
旧の「フシチョウ」を分割して、従来の「フシチョウ」を「キンチョウ(錦蝶)」とし、こちらをそのまま残したもの。
その名前の通り、根元で子供がぞくぞくと育っている。
名前の誤りの指摘があり修正した。 2020.04.26
ご指摘ありがとうございました。
なお、本種、調査後にはなるが新規登録もあり得る。
「プリムラ」
「シロガネノマイ」
「ラナンキュラス」
「セイヨウヒイラギ」
実が付いた状態で昨年秋に購入したものが、初めて花を付けたが、実の艶やかさに比べれば、何と質素なものか!。
以上