木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

カイゼン (No 2203)

2020-02-15 08:00:00 | ホームページ

 一昔前に企業活動の一環として、新聞紙上などを賑わせた言葉として「カイゼン」があった。 これは漢字で書けば「改善」であり、企業の人間としては、必然的に義務を負ってるものであるが、宣伝効果を狙ったのか、一流企業であったから当時は大きく報道され、この結果「カイゼン」はその企業の発明(?)と思わせる一面もあったものだ。

 私は昭和31年に会社に入ったが、既にこの前から制度はあり、当時は「作業改善」と言い、個人の表彰制度もあり、年間を通じて優秀なものは「中央表彰」として、その栄誉を称えられていた。社員は入社直後からその義務があると教育されていたので、新聞紙上などで「カイゼン」の言葉を聞いた時、「今頃何を今更騒いでいるのかと」せせら笑いをしたものだった。

 ところで話は変るが、先に「古い懐かしい写真」を整理して、写真集や地図上に掲載し、ホームページ上で見られるようにしているが、この写真等の追加作業は、私のシステムがメンテナンス性が良くないせいか、非常にやりにくく、大変に手間がかかったので、先ずは「地図のメンテ改善」に着目し、作業が早くなるようにし、作業が簡単に出来るようにした。

 

1. 現時点における、写真の枚数等(新たに追加したもの)

     写真集の写真の枚数   3461
     スレッドの数        225
                    内  写真集      122
     都道府県の数       24  

2. 従来の方法(地図上にスレッド(マーカー)を立て、内容を記す)

2.1 Excelの表(台帳)に書き込む。(一覧表)

2.2 写真をImage Space に転送し、共有化を図る。

 載せて問題の無い写真、不出来な写真などを除く整理をして、転送しアルバムを作成する。 当然のことながら共有化を図り、アルバムのアドレスを取得する。

2.3 予備コーディング作業 (県別のファイル)

 一目で誤りが分かるように、スペースをとり、同じ物が同列に並ぶようにする。なお、このままであると、エディータの行をまたぐ場合があるので、半角スペースであろうとも、エラーになるが、見易くしてエラー原因を排除するためにスペースを入れたもの。

 ここで、上記で取得したアルバムのアドレスをコピペで転記する。

2.4 本格的コーディング作業 (県別のファイル)

 本格的コーディングファイルに、上記をコピペする。 その後、見易くするためのスペースを全て除去して登録をした後に、テストランを実施する。 ここでエラーのデバッグを完全に実施する。

2.5 全県ファイルに、コピペをする。

 同様にここでも、テストランにより、完全にデバッグを実施。
 結果よければ、ここでレンタルサーバーに転送し、ホームページ上でチェックする。

 

3. 現状作業の問題点

 言葉で書くと上記2のようになるが、実際この作業を225のスレッドに3461枚の写真を扱うのは大変に煩雑であるので、延べ3週間以上もかかったので、「カイゼン」が必要と感じたのであった。

 特に、最初はエラー続出で、目で見てエラーの原因が見付けられるようにしたので、上記のような面倒を敢えてした事もある。 HTMLに比べると、PHPなどは非常にシビアーである事を実感したのであった。少し作業に慣れて、エラーにならない作業になってきた面もあり、「カイゼン」案が出て来た。

 であるから、プログラミングに慣れた状態でないと、このカイゼン後の作業は困難であるから、ボケが更に進行する可能性がある、老齢化の私にはこの作業がいつまで続けられるかの、一抹の不安がない訳ではないのである。・・・そのくらい慎重にやるべし!という事。

 

4. 「カイゼン」後の方法

4.1 上記2.1、2.2、は同じ作業をする(写真サーバーのアドレス取得まで)

4.2 テストラン専用のプログラムに、書き込み。

 作業に慣れて、エラー原因が整理出来、あらかじめエラーの出にくい書き方にしたから可能になったことであるが、所在県別になるが、いきなり、テストラン専用のプログラムに、書き込み、テストランを実施する。 ここでエラーに成らないことが、肝心名事であるから、絶対厳守要。

4.3 本番用プログラムの準備

4.3.1 各県別プログラムの上部、つまり、本文以外の上部だけのファイルを各県別に作成。 (当然、下部がないので、このままでは実行出来ない)

4.3.2 本文と下部のみのファイルを作成。(全県用のみ)

 ここには過去に作成した、全県の本文をコピペで書き込んでおく(順不同でも構わないが、全県とすることが肝心)

4.4 4.3.2で完成したものに、4.3.1で作成したものを、各県別に、上部にコピペし、それぞれ個別に(各県ごとに)登録をする。 誤って同名登録(上書き登録)を絶対しないことが肝心。

 その後、再度テストランを実行し、結果良ければレンタルサーバーに送り込む。

4.5 ホームページを開き、地図をチェックする。

 

5 カイゼン後の要注意事項

5.1 ファイルに絶対同名上書きをしない

 各都道府県別にファイルは既にあるが、通常と野違って、そのファイルに部分的な上書きはしないのである。追加や新規スレッドを立てる場合も、常に別ファイルを作って、ファイル全体を改めて上書きするので、常にファイル名を打たねばならない。 

 当然のことではあるが、よって同名ファイルで保存は絶対にないので、常に神経を尖らせておかねばならない。 うっかり同名上書きをすると、後々困るので、ファイル名を一文字たりとも間違えずに、打たねばならないので、特別な注意が必要である。

5.2 追加の場合(すでにスレッドがある場合)

 既にスレッドがあり、ここに追加したい場合は、その県の該当スレッド全体を、全県ファイルからコピーして取りだし、4.2の テストラン専用のプログラムにペーストし、そこに追記をするが、ここも細心の注意をして、エラーになることを警戒しなければならない。

5.3 ブログからの書き込み

 写真集の場合と、基本は同じであるが、ブログ専用の注意が必要であるので、それに従うこと。

5.4 本文はひとつのみとなる点メリットもあるが、他にコピ-は無い事になる。

 従来は、各県毎と、全県との二ヶ所以上(過去は道順等から重複もあったが今後は必要なくなる)に保管されるが、今後は一ヶ所に限定されるので、常にその注意を怠らないことも肝心である。その意味では、バックアップは絶対必要になる。

5.5 カイゼン後は、本文は各県同一となる。 最初に現れる場所が変るのみ。

 各県同一とすることで、メンテをやり安くしたので、止むを得ないが、使い方によってはメリットもあるので、使うときにそのことを忘れず注意すべきである。 京都府のように縦に長い県は縮尺が大きくなるので、スレッドが多いと、見難くなるのが大きな欠点である。

5.6 全県本文の中味は、施設名等のアイウエオ順

 従来はこの分類が、各県北からの市や郡別にしていたが、有名でないところが増えたせいか、どこに所属するか調べなければ、分からなくなってきたので、探し出し易くするために、三重県以外は、アイウエオ順に並べ変えた。(地図上では、どんな順であっても、緯度経度によるので関係が無い)

 

6. 「カイゼン」の必要性

 書くと以上になるが、このブログは読む人は居ないと思うので、単なる備忘録となるが、私に取っては重要な案件であり、ほんの小さな作業の間違いが、ホームページの不備になるので、細心の注意が必要であり、そのことを、心に強く、印象付けするためにも、また、追加作業をやりやすくするために、書き残したのである。

 

                               以上

 

 

 

 

 

 

 

コメント