木燃人の波止場

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生け花展の変貌 (No 1883)

2018-11-06 08:00:00 | 花の展示会

 四日市文化会館に来て、山野草展を見ようとしたら、お土産の球根を貰う(だけ?)ための長蛇の列で入るのを後回しにして、その二階で開催されていた、華道七流派による、生け花の展示会を見させてもらった。

  昔の生け花展しか知らない私には結構見る物があり、今後は真剣にみるべきと思ったのであった。 つまり、ありきたりの花ばかりではなく、ここでも外国産や園芸品種を取り入れて、珍しさが強調されているように見えたからである。

  そこでは流石に私の「花写真鑑」にまだ登録の無い花"新種"は一種類ではあったが、「花写真鑑」に無い色の花などがあったので、その内容と、私の感じた生け花展の変化などをまとめた。

  

 「ローゼル」or「ベニアオイ(紅葵)」

 この花が伝統ある生け花に活用されているとはねー!。(古いか?)

  私の「花写真鑑」にこの色を追加とした。

 一つの枝に、ピンクと白い花が・・・・?。

 

 「ヒイラギ(柊)」

 この「ヒイラギ」は葉の棘が丸みを帯びているので、かなりお年を召した木のように思えるが、見るとそれほど太くも無く、老木には見えないが?。

 従来、「花写真鑑」に実はあっても花がなかったので、今回花を追加させて戴いた。

 

 「オモト(万年青)」 

  斑入りも珍しいが、実の色も?。

 

  「ピンクッション」

 前にオレンジ色は見たが、この色は初見のため、「花写真鑑」に追加登録とした。

  

 「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」or「ストレリチア」

 最初に見たのはネパールを旅したときであったが、その後、東山植物園でも見たが、これが生け花展で見られるとは、夢にも思わなかった!。 従来の「生け花」の持つイメージが完全に破壊された瞬間であった!!!。

 

 「アケビ(木通、通草)」

 「ストレリチア」が生け花に使われる時代だから、ぱっくりと口を開き、はしたなくも中身をみせた「アケビ」にも、驚きは失せた!。 鼻の壊れた私ながら、甘い臭いさえも感じるほどに・・・・・!。

 

  「ユリ・エレナ」   "新種"登録 第1719号

 驚きのついでになるが、これまた珍しい「八重の百合」である!。 こんなのは造花ではなかと、疑ったものだ!。 名前もまだ定まらなくて、「オリエンタルリリー」とか「ハイブリッドユリ」とか「ローズリリーエレナ」などと業者によって名前が異なる、出来たてホヤホヤの典型的園芸品種だ!。

 名前が定まらないが、"新種"であることには間違いないので、登録を迷ったが、 明確になったら修正するとして、とりあえず"新種"に登録とした。 登録名は現場で書かれていた「ユリ・エレナ」とした。

 

 

 山野草での"新種"発見が先細りしてきたので、今後は生け花展も狙い目となったのかも知れない。

 

 

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