木燃人の波止場

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「サンジソウ(三時草)」 (No 1826)

2018-08-09 08:00:00 | 我が庭の花

 我が家では、毎月2の付く日にこだわって、墓参りをしている。 近親者の亡くなった日が偶然にも2の付く日が多いから、 毎月の20日から29日までの間と決められている。 墓は私の生まれ故郷にあり、車で30分近くかかるので、ちょこちょこっと行くことが出来ないのだ。

 7月の墓参の時期は、”危険な暑さ”と言われる日であったし、その後は、混迷台風12号が県の上空を通過したとあって、繰り延べし遅れたが、2018.07.29(日)漸く少々気温が下がったので、いつもの農協がやっている四季采を尋ね、供える花を購入したのであった。

 この四季采は、ホームセンターなどに比べれば、店頭の花の種類はその1/5にも満たないと見るが、私のような”新物喰い”がいるのか、私の「花写真鑑」にまだ登録されていない花(以下"新種"と略す)を時々見付けることがあるので、隅から隅まで見て回るようにしている。

 目を皿にして、見て回っても数分もかからないような規模の店ながら、予想の通り、"新種"を見付ける事が出来たのであった。 但し、形状や色合いは決して珍しいものではないが、その名前に惚れ込む(?)”予感”がしたので、金200円を投資したのであった。

 ”名前に惚れる予感”と書いたが、もし本当に表示の名前の通りに、3時に咲いたなら、"新種"であることに、間違いはないからである。 なぜなら、これに似た花には「マツバギク」があるが、これは夕方咲く花ではないからである。

 

 「サンジソウ(三時草)」ツルナ科  "新種"登録 第1695号

 店頭で初めて”ご対面”したのが、午後3時ころであり、その30分後撮ったのが下の写真であり、時間通り(?)咲いていた。 この花は夜は萎むようだ。 

 

 翌日、13時頃撮ったのが下記であり、その後3時を過ぎても、変わりは無かった。

 

 そして、午後4時すぎに、昨日開いた花が、また開き始めた。

 

 そして、午後5時ころ、開花した。
この花は多湿を嫌い、日当たりを好むが、それを知らず、午前中は日影に置いていたので、今度は朝から、日当たりに置いて、観察してみようと思う。

 

 数少ない花を切るのは偲び無いが、花の詳細写真を撮った。 葉は、”細長い不等辺三角錘”の形をした、多肉植物である。(背景の碁盤目は10mm、以下同)

 

 上のような茎の真ん中から、花芽が出るようだ。

 花径は30mmみも満たなく、「マツバボタン」(50~60mm?)よりはかなり小さい。

 

                         以上

 

 

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