木燃人の波止場

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初夏の山野草展 (No 1809)

2018-06-21 08:00:00 | 花の展示会

 四日市文化会館にて、2018.06.16(土)~17(日)  泗水草友会の主催による、「初夏の山野草展」なるものが開催されたので出掛けた。(2018.06.16撮影)

 山野草は一般のホームセンターの園芸品コーナーにも置いてないように、若干特殊扱いされており、価格も高いし、また、質素な花が多いことから、一般の花とは区別されている。 

 私の作る「花写真鑑」に未登録の花(”新種”と略す)を探しているが、普通のホームセンターでは、その”新種”が、殆ど見つからない様になってきたが、上記の理由からか、山野草展には、”新種”が結構、未だに存在するのである。

  現時点で、名前の判明しているものの中では、8点の”新種”があったので、まずその顔ぶれを紹介しよう。

 

 「 エクボソウ」  ”新種”登録 第1673号  ユキノシタ科

 どこにでもありそうな、雑草のような顔をしているが、こんな花が山野草展ではしばしば見られる。

 

 「アワモリショウマ」  ”新種”登録 第1674号  ユキノシタ科

 普通にある「ショウマ」に比べると、ぐんと草の背が低く、姿勢が良くない点が異なるが、山野草として珍重される花には、このような形が非常に多いのが、少し気に掛かる。

 

 「イトキンポウゲ」  ”新種”登録 第1675号  キンポウゲ科

 葉が細いことからの、命名とみた。

 

  「エゾクガイソウ」  ”新種”登録 第1676号  ゴマノハグサ科

 

 「クモキリソウ」  ”新種”登録 第1677号  ラン科

 このような花が、山野草界(?)では、珍重されるようだ!。

 

 「トウチクラン」  ”新種”登録 第1678号  ユリ科

 

  「マツモトセンノウ」  ”新種”登録 第1679号  ナデシコ科

 今回の展示の中で、唯一”艶やかな花”であり、珍しいと言える。

 

  「ヤブコウジ」  ”新種”登録 第1680号  サクラソウ科

 別名「ジュウリョウ」と言われ、秋には赤い実が沢山付くようだ。

 

 「ヒョウタンボク」  スイカズラ科  (”新種”にあらず)

 花を見ていると、名前の由来は浮かんでこないが、実をみれば、その名の通り、「ヒョウタン」の如くに見える。 普通なら、実を取って、どうなっているのかを調べて、「詳細写真」とするところなれど、ここでは触ることすら禁じられており、どうにもならないのであった。

 

 「ヤブレガサ」  キク科  (”新種”にあらず)

 斑入りとあって、葉が一段と飾っているにも関わらず、花の何と質素なこと!。 これぞ、山野草の神髄と言わんばっかりに!。

 

  山野草展では花の名前なんぞ関係ないとばかりに、名前が表示されて居なかったり、あっても、メモ用紙のような紙に、ボールペンなどの達筆であったりして、凡人の私には、読めなかったり、また、独特のネーミングで一般には通用しなかったりすることが、しばしばあり。

 また、写真を添付して、いくつかのサイトにお願いして、名前を尋ねるが、山野草に限っては、その回答率が極端に低い。 今回も写真は撮ったが、まだ名前の知れないのが数点あるが、実に勿体ないことである。

 

                            以上

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